au|SYNC YELL|2017|日本

仕込みとリアルの境界が消える瞬間 / au「SYNC YELL」

どこまでが仕込みでどこまでがリアルなのか、そんなことを気にする間もなく序盤で涙腺が決壊したクマ。人が人を思う気持ち、背中を押してあげたいと思う気持ち、そういうものを形にして届ける。それだけで十分すぎるクマ。

背景・課題

上京する若者と、地元に残る人々。その距離は物理的には離れていくけれど、想いの強さは変わらない。むしろ離れるからこそ、伝えたいことがあるクマ。でもそれを伝えるタイミングって難しい。直接言うのは照れくさいし、でも言わないと伝わらないクマ。そんな「言いたいけど言えない」を解決する方法があったら、みんな使いたいはずクマ。

ねらい・インサイト

上京した瞬間、東京に着いた瞬間に、地元からのメッセージが届く。その絶妙なタイミングこそが、このキャンペーンの核心だと思うクマ。ただのビデオメッセージじゃなくて、「今、ここで」というシンクロ性が、感情の強度を何倍にも増幅させるクマ。技術を使って、人の想いをより強く届ける。それが通信会社にしかできない仕事クマ。

アイデア

地元の仲間や家族が密かに準備したビデオメッセージを、上京のタイミングにぴったり合わせて届ける仕組み。スマホの位置情報と連動させて、東京に到着した瞬間に通知が来る。開いたら、地元からのサプライズエール。泣かせに行きたいときはピアノ、というのはこれ以上ないやつで、選曲も完璧クマ。

展開・成果

動画は大きな反響を呼び、多くの人が自分の上京体験や地元への想いを重ねたクマ。auというブランドが、ただの通信サービスではなく、人と人の想いをつなぐ存在として認識される一歩になったと思うクマ。

余韻

人が人を思う気持ちの純度を落とさずに届ける。それがどれだけ難しくて、どれだけ大切なことか。技術はそのためにあるんだよな、と改めて思わされたクマ。泣いたクマ。

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