au|SYNC YELL|2017|日本
駅に降りた瞬間、スマホが震えて涙が溢れた / au「SYNC YELL 〜上京した瞬間に、地元からのサプライズエール〜」
どこまでが仕込みでどこまでがリアルなのか、なんてことを考える暇もなく、序盤で涙腺が決壊したクマ。
▎背景・課題
2015年春、KDDIは「SYNC PROJECT」の第二弾として、夢を持って上京する若者たちに向けたサプライズ企画を実施したクマ。福岡からモデルを目指して上京する倉本知尋さん、栃木から大学進学で上京する北原さきさん、京都から芸能活動のために上京する齋藤良史さんという3人の若者が、別れから東京到着までの一部始終を収めたドキュメンタリー形式クマ。故郷を離れる不安と期待が入り混じる瞬間を、通信の力で支えようというねらいクマ。
▎ねらい・インサイト
撮影はリアルサプライズで行われ、3人の若者たちの本物の反応が収録されているクマ。人が人を思う気持ち、背中を押してあげたいと思う気持ち、そういうものを形にして、サービスにして、なるべくその純度を落とさずに届けてあげるという設計クマ。iBeacon技術を活用して、本人のスマートフォンを感知し、駅の大型ディスプレイの映像が地元からのビデオメールに変わる仕組みクマ。テクノロジーと感情を、ここまで自然につなぐインサイトの強度クマ。
▎アイデア
東京の駅に降り立った若者たちが改札を出ると、駅に設置された大型ディスプレイにスマホが感知され、故郷の家族や友人からのビデオメッセージがサプライズで映し出されるクマ。メッセージが終わりディスプレイにスマホをかざすと、ふるさとからのエールがアプリの中に入るという演出クマ。選曲はこれ以上ないやつで、泣かせに行きたいときにはやっぱりピアノだな、って思うクマ。
▎展開・成果
動画再生数は289万回を超え(YouTube120万回以上、Facebook140万回以上)、海を越えて「感動!」「泣いた!」などの声が多数寄せられたクマ。本映像に触れた人のauのブランド好意度は13.5%上昇、他キャリアからのスイッチ意向は約20.0%上昇という結果クマ。WEBメディア露出は国内399媒体、海外105媒体で、PRでの広告露出換算費は約1.7億円クマ。
▎余韻
どこまでが仕込みでどこまでがリアルなのか、ということを気にする間も無く序盤で涙腺が決壊クマ。人が人を思う気持ち、背中を押してあげたいと思う気持ち、そういうものを形にして、サービスにして、なるべくその純度を落とさずに届けてあげる、というクマ。あと、選曲はこれ以上ないやつなんだけど、泣かせに行きたいときにはピアノだな、って思うクマ。
▎クレジット
▎タグ
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