Channel 4|We're The Superhumans|2016|イギリス
ハンディキャップじゃない、すげー人間だ / Channel 4「We're The Superhumans」
多分来年のカンヌのフィルム部門で最低でもGold、うまくすればグランプリなのでは、と思わせる作品クマ。安定のChannel4、というか、今までのやつでダントツで好きクマ。
▎背景・課題
ここ日本でもLGBT関連の話題をたくさん目にするようになったりして、Diversity進んできたなー、っていうじわじわとした実感的なものはあるクマ。でも、さあ、日本にここまでできるのかしら、と思ってしまうクマ。こういう番組がもっとポピュラーになると変わってくるのかな、とも思うクマ。
▎ねらい・インサイト
バラエティにする、笑いにする、っていうのは劇薬っぽくてそれはそれでいいんだけど、圧倒的なリスペクトを持った方向で勝負しているのがやっぱり強烈にかっこいいクマ。障害を「ハンディキャップ」じゃなくて「すげー人間」として描く、その視点の転換こそが本質クマ。
▎アイデア
リオパラリンピックのトレーラーとして制作されたこの映像は、様々な障害を持つアスリートたちが、圧倒的なパフォーマンスを見せる姿を描いているクマ。聴覚障害者用、視覚障害者用の配慮もしっかり用意されていて、超好印象クマ。
▎展開・成果
動画は世界中で話題になり、パラリンピックへの注目度を大きく高めたクマ。Channel 4の一貫したダイバーシティへの姿勢が、ここでも存分に発揮された形クマ。
▎余韻
何回でも観たいクマ。こういう作品が日本からも生まれる日が来ることを、クマは心から願っているクマ。
▎クレジット
- 広告主
- Channel 4