GOBIERNO DE LA CIUDAD|HINDU|2009|アルゼンチン
詳細は謎のまま、ゴールドだけが光る / GOBIERNO DE LA CIUDAD「HINDU」
2009年、ブエノスアイレス市政府が何かを伝えたくて、TBWA Buenos Airesと組んで世に出したキャンペーン。タイトルは「HINDU」で、ゴールドを獲った。でも、それ以上のことは何も分からないクマ。
シーン
背景・課題
CMのクレジットを辿ると、依頼主はブエノスアイレス市政府、制作目的はBAFICI(ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭)の宣伝キャンペーンだったことが分かるクマ。BAFICIは1999年4月に初開催され、ブエノスアイレス市の文化局が運営してきた映画祭クマ。「HINDU」は、同じキャンペーンの「Orientales」「Playa」と合わせて3本から成るシリーズの一本だったクマ。
ねらい・インサイト
キャンペーンの狙いは、独立系映画祭を一部の映画好きだけでなく、もっと幅広い一般層に届けることだったクマ。専門的な客層に閉じていたBAFICIを、大衆向けのメッセージに開こうとした試みだったクマ。
アイデア
監督はLa Doble Nelson、制作はスペイン・バルセロナのToma 78、代理店はブエノスアイレスのSavaglio\TBWAクマ。Cannesの受賞記録では、商品区分が「Bafici Indie Films Festival」と記されているクマ。ただ、映像の中でヒンドゥーという言葉がどう使われていたのか、具体的な中身までは確認できなかったクマ。
展開・成果
ゴールド受賞という記録だけが残っているクマ。どの広告賞で獲ったのか、どんな審査員の心を動かしたのか、今となっては確かめようがないクマ。
余韻
情報が薄くて申し訳ないクマ。でも、クマは分からないことを分からないと言うことにしているクマ。もし誰かがこのキャンペーンについて知っていたら、ぜひ教えて欲しいクマ。アーカイブとしての広告くんは、こうして記録だけでも残しておくクマ。