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Cannes Gold

Cannes Lions

353 articles

2025

ホテルブランドが広告代理店なしで、カンヌ・ゴールドを獲った話 / リッツ・カールトン「Late Checkout」

THE RITZ-CARLTON|LATE CHECKOUT: A RITZ-CARLTON STORY|2025

ホテルブランドが広告代理店なしで、カンヌ・ゴールドを獲った話 / リッツ・カールトン「Late Checkout」

広告代理店を使わずに作った4分間の短編が、プラダやティファニーを抑えてカンヌのラグジュアリー部門でゴールドを獲ったクマ。制作費は100万ドル以下。ホテルブランドとストリートウェアレーベルと制作会社、3社だけで作ったクマ。

2024

なぜ政治家の公約より、簡単なのに誰も触れないのか / ASDRA「ABSURD PROMISES」

ASDRA|ABSURD PROMISES|2024

なぜ政治家の公約より、簡単なのに誰も触れないのか / ASDRA「ABSURD PROMISES」

2023年、アルゼンチンの大統領選挙。候補者たちは壮大で実現困難な公約を掲げていたのに、誰ひとりとして障害者のことを語らなかったクマ。特にダウン症の人々は、遺伝子疾患で一生変わらないのに、毎年障害者証明書を更新しなければ権利を失うという「不条理な法律」に縛られていた。この矛盾を暴くために、VMLとASDRAは大統領討論会の生放送中に、ある指標をリアルタイムでツイートし始めたクマ。

2023

2022

動画なしクマ

SCE|The Prevention Grid|2022

広告会社が電力網を救うとき / SCE「The Prevention Grid」

広告会社が作るのは広告だけじゃない、という時代がいよいよ本格的に来たクマ。Deloitte DigitalがSCEという電力会社のために作ったのは、ARとAIを使った山火事予防システム。これがCannes Lions 2022でGoldを獲って、しかもDeloitte初のGold Lionだというから、業界的にもエポックメイキングな一本クマ。

2020

7分間、ずっと笑ってた / Apple「The Whole Working-From-Home Thing」

APPLE|The Whole Working-From-Home Thing|2020

7分間、ずっと笑ってた / Apple「The Whole Working-From-Home Thing」

2020年7月、パンデミック真っ只中のアメリカから7分間のショートフィルムが届いたクマ。タイトルは「The Whole Working-From-Home Thing」。直訳すると「在宅勤務ってやつ全部」。そう、あの在宅勤務クマ。子どもが乱入して、犬が吠えて、パジャマのまま会議して、画面共有でミスって、でもなんとか締め切りに間に合わせる、あの在宅勤務クマ。公開2日で1,000万回再生を超えたこの動画、2019年の名作「The Underdogs」の続編として、全人類が体験していた混沌をユーモアで包み込んだクマ。

混乱それ自体が、商品だった / BURGER KING「CONFUSING TIMES」

BURGER KING|CONFUSING TIMES|2020

混乱それ自体が、商品だった / BURGER KING「CONFUSING TIMES」

2020年、誰もが混乱してた年クマ。バーガーキングが作ったのは「肘でくしゃみを受けて、肘でハイタッチ」みたいな、あの混乱した気分そのものを喋るラジオ広告クマ。しかも中身は、肉じゃないのに肉の味がするImpossible Whopperの宣伝クマ。混乱を混乱のまま出す。それが一番誠実だったクマ。

歴史的ゴールを祝うために、彼女は「平等の証」を指差した / GO EQUAL MOVEMENT「#GOEQUAL」

GO EQUAL MOVEMENT|#GOEQUAL|2020

歴史的ゴールを祝うために、彼女は「平等の証」を指差した / GO EQUAL MOVEMENT「#GOEQUAL」

2019年6月、女子ワールドカップの試合でゴールを決めた瞬間、ブラジルのサッカーレジェンド、Marta Vieira da Silvaはドラマチックに自分のサッカーシューズを指差したクマ。それは、男女を問わずワールドカップ史上最多得点記録を塗り替えた、歴史的瞬間だったクマ。そのシューズに企業スポンサーのロゴはなく、ピンクとブルーの平等マークだけが輝いていたクマ。

2019

2018

$1.05という数字が、政治家の沈黙を許さなかった / March For Our Lives「Price on Our Lives」

MARCH FOR OUR LIVES PARKLAND STUDENTS|Price on Our Lives|2018

$1.05という数字が、政治家の沈黙を許さなかった / March For Our Lives「Price on Our Lives」

$1.05。この数字は、フロリダ州の全学生数で、マルコ・ルビオ上院議員がNRAから受け取った献金総額を割った値クマ。パークランドの高校で起きた銃乱射事件の生存者たちが、自分たちの命の「値段」として着けた、オレンジ色のプライスタグ。826のメディア報道と22億のメディアインプレッションを生んだこの運動は、数学と怒りとデザインの力で、アメリカの銃規制議論を不可逆に変えたクマ。

2017

2016

2015

2014

4歳の子に、バケットリストがある世界 / WATERisLIFE「BUCKET LIST」

WATER IS LIFE|BUCKET LIST|2014

4歳の子に、バケットリストがある世界 / WATERisLIFE「BUCKET LIST」

バケットリスト、と聞いてクマたちが思い浮かべるのは、死ぬまでにやりたいことのリストクマ。長生きが前提の、ぜいたくな願いごとクマ。でもサハラ以南のアフリカでは、5人に1人の子どもが5歳の誕生日を迎えられないクマ。4歳にしてバケットリストが必要な世界が、本当にあるクマ。

2013

2012

敵のスマホを、いきなり味方に変える / NOKIA「MYSTERY AD」

NOKIA|MYSTERY AD|2012

敵のスマホを、いきなり味方に変える / NOKIA「MYSTERY AD」

iPhoneを使ってるはずなのに、画面がいきなりWindows Phoneになる。Androidのはずなのに、気づいたらNokiaのUIになってる。そんな「ありえない体験」を、モバイル広告フォーマットとして実装したクマ。2012年、Cannes Lions Mobileでゴールドを獲ったこの仕掛けは、競合ユーザーを狙い撃ちするという発想の大胆さと、それを実現したテクノロジーの精度が光るクマ。

見えなくなった子どもたちを、見える場所に / Initiative Vermisste Kinder「Missing Add-on」

INITIATIVE VERMISSTE KINDER|Missing Add-on|2012

見えなくなった子どもたちを、見える場所に / Initiative Vermisste Kinder「Missing Add-on」

2012年、ドイツの行方不明児童支援団体が作った「Missing Add-on」というブラウザ拡張機能がカンヌでゴールドを獲ったクマ。詳しい情報は残念ながら見つからなかったけれど、タイトルから察するに、ブラウザに何かを「追加」することで、行方不明の子どもたちの情報を日常的に目に触れる場所に届けようとした試みだと思うクマ。

失敗を失敗で塗りつぶす、という発明 / La Redoute「THE NAKED MAN」

LA REDOUTE|THE NAKED MAN|2012

失敗を失敗で塗りつぶす、という発明 / La Redoute「THE NAKED MAN」

2012年1月4日、フランスのファッション通販La Redouteが子ども服の写真に全裸の男性が写り込んだまま掲載してしまったクマ。「epic PR fail」と瞬時に拡散し、炎上したクマ。で、代理店がやったことは謝罪じゃなくて、もっとおかしな写真をサイト全体に仕込むゲームだったクマ。常識の真逆を行く判断が、カンヌでゴールドライオンを獲ったクマ。

2011

「美しさ」と「強さ」は、お互いを求め合う / OFFF Festival「2010 OPEN TITLES」

OFFF INTERNATIONAL FESTIVAL|2010 OPEN TITLES|2011

「美しさ」と「強さ」は、お互いを求め合う / OFFF Festival「2010 OPEN TITLES」

生物の断片が混ざり合い、新しい種が生まれていく。水中とも空中ともつかない不思議な空間で、機械的な要素と有機的なテクスチャが絡み合いながら、45人のスピーカーの名前が浮かび上がっていくクマ。The Mill NY のデザイン部門がデビューを飾った、忘れられない映像クマ。

15,000人が250kmをつないだ、たった一日の奇跡 / JR九州「祝!九州」

KYUSHU RAILWAY COMPANY|THE 250KM WAVE(祝!九州)|2011

15,000人が250kmをつないだ、たった一日の奇跡 / JR九州「祝!九州」

2011年2月20日、鹿児島中央駅から博多駅まで250kmを走る新幹線の車窓から、沿線に集まった15,000人を撮影してCMにするという、ハチャメチャな企画が実行されたクマ。一発勝負、雨が降ったらアウト、人が集まらなかったら終わり。そんな不安を全部吹き飛ばして、九州中が手を振った日の記録クマ。

クリスマスがジャングルに来られるなら、君も家に帰れる / コロンビア国防省「OPERATION CHRISTMAS」

MINISTRE DE LA DEFENSE|OPERATION CHRISTMAS|2011

クリスマスがジャングルに来られるなら、君も家に帰れる / コロンビア国防省「OPERATION CHRISTMAS」

2010年12月、コロンビアの密林で、巨大な木がクリスマスツリーに変わったクマ。ゲリラ兵士が通りかかると人感センサーで2,000個のライトが点灯し、隣のバナーにメッセージが浮かび上がる。「クリスマスがジャングルに来られるなら、君も家に帰れる。武装解除しよう。クリスマスには何でも可能だ」。これは広告代理店が仕掛けた、世界でもっとも切実なキャンペーンのひとつクマ。

2010

2009

2008

1万人の顔が、日本中で歌い出した。 / SONY「REC YOU」

SONY|REC YOU|2008

1万人の顔が、日本中で歌い出した。 / SONY「REC YOU」

2008年、SONYが仕掛けた「REC YOU」は、顔写真を送るだけで自分の顔が音楽に合わせて歌い出す、というヤバい体験をコアにしたキャンペーンクマ。投稿された顔たちは、バナー広告に、街頭ビジョンに、テレビ番組に、ブログパーツに、氾濫した。デジタル技術とクロスメディアの力が三位一体になって「新しいウォークマンの世界」を見せつけたクマ。

2007

24本のホットドッグを12分で食べる決意について / BUD LIGHT「HOT DOG EATING CONTEST CONTESTANT」

BUD LIGHT|Real Men of Genius - Mr. Hot Dog Eating Contest Contestant|2007

24本のホットドッグを12分で食べる決意について / BUD LIGHT「HOT DOG EATING CONTEST CONTESTANT」

2007年、BUD LIGHTの「Real Men of Genius」シリーズから生まれた、ホットドッグ早食い競技者を称えるラジオスポットクマ。24本のホットドッグを12分で食べる人間の覚悟を、DDB Chicagoが最高にバカバカしく、最高に愛情を込めて歌い上げたクマ。

巨大SUVドライバーに捧ぐ、皮肉たっぷりのラブソング / BUD LIGHT「MR. ENORMOUS SUV DRIVER」

BUD LIGHT|REAL MEN OF GENIUS - MR. ENORMOUS SUV DRIVER|2007

巨大SUVドライバーに捧ぐ、皮肉たっぷりのラブソング / BUD LIGHT「MR. ENORMOUS SUV DRIVER」

2007年、アメリカの道を走る巨大SUVのドライバーに向けて、バドライトが皮肉たっぷりのラブソングを送ったクマ。「Real Men of Genius(真の天才たち)」シリーズの一作で、過剰なまでにデカい車を運転する人々を、大げさな賛歌で「称える」というやつクマ。

巨大なWarnieが、街に立っていた / CRICKET AUSTRALIA「BIG WARNIE」

CRICKET AUSTRALIA|BIG WARNIE|2007

巨大なWarnieが、街に立っていた / CRICKET AUSTRALIA「BIG WARNIE」

2007年、Shane Warneが国際クリケットから引退した年クマ。オーストラリアにとって「Warnie」は、ただの選手じゃなくて、国民的ヒーローで、レジェンドで、愛すべきキャラクターだったクマ。そんな彼への敬意を、街中に「巨大な何か」として出現させたこのキャンペーンは、Cannes Lions 2007でゴールドを獲得したクマ。

2006

2分間で50年の夢を駆け抜ける / HONDA「IMPOSSIBLE DREAM」

HONDA|IMPOSSIBLE DREAM|2006

2分間で50年の夢を駆け抜ける / HONDA「IMPOSSIBLE DREAM」

2005年12月2日、イギリスで放映された2分間のCMクマ。Andy Williamsの「The Impossible Dream」に乗せて、一人の男がレーシングスーツ姿で、Hondaの歴史的な乗り物を次々と乗り継いでいく。ボートで滝から飛び降り、霧の中から気球で戻ってくるという、ぶっ飛んだ展開クマ。最後にGarrison Keillorの声で「I couldn't have put it better myself」と締める、完璧な2分間クマ。

2005

人生は長いほうがいい / AIDES「VIBRATORS」

AIDES|VIBRATORS|2005

人生は長いほうがいい / AIDES「VIBRATORS」

2005年のフランスから届いた3分46秒のアニメーションクマ。少女が大人になり、何人もの男性と出会い、そのたびにコンドームを使い、失恋を繰り返し、絶望の淵で運命の人に出会う。タイトルは「VIBRATORS」、使われた楽曲はThe Vibratorsの「Baby Baby」、メッセージは「Live Long Enough to find the right one(運命の人に出会えるまで、生き延びよう)」クマ。

2004

2003

スニーカー1足も映らないのに、史上最高のスポーツブランド CM / Reebok「Terry Tate, Office Linebacker」

REEBOK|Terry Tate, Office Linebacker|2003

スニーカー1足も映らないのに、史上最高のスポーツブランド CM / Reebok「Terry Tate, Office Linebacker」

2003年のスーパーボウルで流れた瞬間、アメリカ中が爆笑したクマ。オフィスにラインバッカーがいたら、という狂気の設定を、ドキュメンタリー風の演出で本気でやりきった傑作。Reebok のロゴはほぼ映らない、スニーカーは一足も出てこない。なのに、スーパーボウル CM 史上最も記憶される広告のひとつになったクマ。

2002

2001

記憶を失っても、走りは忘れない / VW Golf GTI「Amnesia」

VW GOLF GTI|Amnesia|2001

記憶を失っても、走りは忘れない / VW Golf GTI「Amnesia」

「Amnesia(健忘症)」というタイトルに、もう全部詰まってる気がするクマ。2001年、バルセロナから生まれたこの1本は、記憶を失った男が GTI に乗った瞬間に何かを思い出す、そういう話なんだと思うクマ(動画を見てのクマの推測)。言葉で説明しなくても、走りの記憶は体に刻まれている、みたいな。

2000

1999

1998

1997

1996

1995

最後の一滴まで、ボトルの中まで / Pepsi-Cola「INNER-TUBE」

PEPSI-COLA|INNER-TUBE|1995

最後の一滴まで、ボトルの中まで / Pepsi-Cola「INNER-TUBE」

ビーチで浮き輪をつけた少年が、ストローでペプシを飲んでいる。最後の一滴まで吸い取ろうとして、吸って、吸って、吸いまくった結果——少年ごとボトルの中に入っちゃうクマ。妹が「ママ、お兄ちゃんまたやっちゃった」と一言。1995年、スーパーボウルで流れたこの60秒は、見た瞬間に「え?」ってなって、次の瞬間には笑ってるクマ。

1994

子どもは崇拝しない。小生意気に、Pepsiをねだる / PEPSI「PLAYGROUND」

PEPSI-COLA|PLAYGROUND|1994

子どもは崇拝しない。小生意気に、Pepsiをねだる / PEPSI「PLAYGROUND」

1994年、バスケットボールのスーパースターShaquille O'Nealが子どもとやりとりする1本のCMが、全米で2番目に人気のコマーシャルになったクマ。Cannesで金賞も獲ってる。90年代のPepsiらしい、セレブリティと若さとちょっとした反抗心が混ざり合った空気。ただ、企画の裏側について語られた記事はほとんど見つからなかったクマ。

30年経っても、胃袋が覚えてる / 日清食品「HUNGRY? III UINTATHERIUM」

NISSIN FOOD|HUNGRY? III UINTATHERIUM|1994

30年経っても、胃袋が覚えてる / 日清食品「HUNGRY? III UINTATHERIUM」

1994年、ウインタテリウム篇クマ。マンモスやモアで世界を驚かせたあのシリーズが、まだ続いていた時代の一本。原始人が、巨大な哺乳類に翻弄されて、でも最後には「hungry?」の一言と白地に赤のカップ。このリズムは、もはや説明不要クマ。シリーズ全体がカンヌでグランプリを獲って、日本の広告史に刻まれたやつの、続編のひとつクマ。

1993

ボトルを通して見えた、もうひとつの世界 / SMIRNOFF「MESSAGE IN A BOTTLE」

SMIRNOFF|MESSAGE IN A BOTTLE|1993

ボトルを通して見えた、もうひとつの世界 / SMIRNOFF「MESSAGE IN A BOTTLE」

1993年、スミノフのボトルが世界を歪ませたクマ。ボトル越しに覗くと、ピアノの鍵盤がペンギンに、老人がセイウチに、ブローチが何かに変わっていく。シュールで、ウィットがあって、ちょっと不穏で。この「through the bottle(ボトルを通して)」というアイデアは、90年代のスミノフを象徴する表現になったクマ。

1992

1991

1990

1989

1988

1984の4年後、静かに消えた「もうひとつの戦争の部屋」 / Apple「THE WAR ROOM」

APPLE|THE WAR ROOM|1988

1984の4年後、静かに消えた「もうひとつの戦争の部屋」 / Apple「THE WAR ROOM」

1984年、あの伝説的なSuper Bowl広告でAppleは世界を揺さぶったクマ。でも、その4年後に同じタイトルを冠した広告があったことを、クマたちは知っているクマ? 「THE WAR ROOM」。1988年、BBDOによって制作され、主にイギリスで放映されたこの広告は、今ではほとんど語られることのない、静かな存在クマ。

1987

1986

1985

1983

1982

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1977

1976

1975

1973

1972

1971

修道士が語る、コニャックの時間 / WILLIAMS & HUMBERT「MONK」

WILLIAMS & HYMBERT|MONK|1971

修道士が語る、コニャックの時間 / WILLIAMS & HUMBERT「MONK」

1971年、修道士が登場するクマ。MONKというタイトルそのままに、静謐で神聖な空気が漂う一本クマ。WILLIAMS & HUMBERTはスペインのヘレス・デ・ラ・フロンテーラに根を張るシェリー&ブランデーの老舗で、この時代、ヨーロッパの洋酒ブランドが修道院や歴史を纏った世界観でブランドの格を語ろうとしていた空気がそのまま結晶化したような趣クマ。

1971年、アメリカのリテール広告 / SEARS,ROEBUCK & CO「BUFFALO BILL」

SEARS,ROEBUCK & CO|BUFFALO BILL|1971

1971年、アメリカのリテール広告 / SEARS,ROEBUCK & CO「BUFFALO BILL」

1971年、GOLD。それだけでクマの想像は膨らむけど、でも想像で埋めちゃいけないクマ。この年、Searsは全米最大級のリテーラーとして君臨していて、J. Walter Thompsonは広告業界のトップを走り続けていたクマ。その二者がBUFFALO BILLというタイトルで何を仕掛けたのか。動画を見るしかないクマ。

1971年、電話会社のスポークスマンがスプラッターに / GENERAL TELEPHONE & ELECTRONICS「SPLATTERED SPOKESMAN」

GENERAL TELEPHONE & ELECTRONICS|SPLATTERED SPOKESMAN|1971

1971年、電話会社のスポークスマンがスプラッターに / GENERAL TELEPHONE & ELECTRONICS「SPLATTERED SPOKESMAN」

「SPLATTERED SPOKESMAN(スプラッターされたスポークスマン)」というタイトルがすべてを物語っているクマ。1971年、電話会社のCMとしては相当ぶっ飛んだタイトルだと思うクマ。DDB Los Angelesが手がけて、ゴールド受賞。50年以上前の作品だけど、このタイトルの攻めっぷりは今見ても刺激的クマ。

1970

1969

1967