Coca-Cola|2024コカ・コーラ「Recycle Me」─ 聖域のロゴを潰して叫ぶ、リサイクルの覚悟クマコカ・コーラの象徴的なロゴが、リサイクルプロセスで缶が潰されたあとの姿として描かれたキャンペーンが、Cannes Lions 2024でPrint & Publishing部門のGrand Prixを受賞したクマ。
Magnum|2024Magnum「Find Your Summer - Doorstep」冬に夏を探すアイスクリーム革命クマ冬にアイスクリームの売り上げが歴史的低水準に直面したMagnumが、季節の壁を打ち破るキャンペーンを展開したクマ。Juan Cabralが監督を務めた「Find Your Summer」は、厳しい冬の中で小さく狭く儚い日差しの瞬間を見つけ、Magnumと共にそれを味わうことを奨励したクマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマEUROFARMA|SCROLLING THERAPY|20231日2.5時間の無駄を、筋肉を取り戻す時間に変えた / EUROFARMA「SCROLLING THERAPY」パーキンソン病の患者が、笑顔を失っていく。眉をひそめることも、驚いた顔をすることもできなくなっていく。その喪失がどれほど残酷か、想像するだけで胸が痛むクマ。でもこのアプリは、その「無表情」と戦う武器を、めちゃめちゃ賢い方法で患者に手渡したクマ。
▶HEINEKEN|SHUTTER ADS|2020閉ざされたシャッターが、バーを救う広告になった / HEINEKEN「SHUTTER ADS」2020年、パンデミックでバーが閉まり、街からシャッターが消えた。いや、消えたんじゃない。降りたんだクマ。そして、そのシャッターが広告になったクマ。
▶BGH|Dads in Briefs|2015世界が認めた、ジェネリックな恐怖 / BGH「Dads in Briefs」アルゼンチンの夏はめちゃめちゃ暑い。特にエアコンが無いとヤバいクマ。で、そんな時に現れるのが「パンツ一丁のおっさん」クマ。家族にとって最悪の悪夢と言われるこの現象を、BGHはまんまと広告にしたクマ。
▶CERVEZA SALTA|TOOTH IMPLANT|2015これは、コンドームの広告です / CERVEZA SALTA「TOOTH IMPLANT」ラグビー選手が失った歯を、ビール瓶の栓抜きとして機能する歯科インプラントで置き換える。そう聞いた瞬間、クマは「これは広告の演出だろう」と思ったクマ。でも違った。手術も、インプラントも、栓を抜くシーンも、すべて本物。Cannes Lions 2015でTitanium Lionを獲得した、とんでもない企画クマ。
▶AXE|DISTANCE (Premature Perspiration)|2011「早すぎる発汗」の、気まずさ / AXE「DISTANCE」2011年、アルゼンチン。AXEがまだ「モテるための武器」として全力で笑いを取りに行っていた時代の一本クマ。タイトルは「DISTANCE」だけど、キャンペーン全体は「早すぎる発汗(Premature Perspiration)」。言葉のニュアンスだけで、もうニヤニヤしちゃうクマ。
▶COCA COLA|THE FRIENDSHIP MACHINE|2011友達がいないと、コーラが買えない / コカ・コーラ「THE FRIENDSHIP MACHINE」3.5メートルの巨大自販機が街角に現れる。コインを入れたいのに、届かない。そこで初めて気づくクマ。これ、一人じゃ買えないじゃん、と。
🐻❄️動画は記事にあるクマAXE|PREMATURE PERSPIRATION|2011「早すぎる発汗」を、男の悩みとして語る勇気 / AXE「PREMATURE PERSPIRATION」2011年、アルゼンチン発のこのキャンペーンを見たとき、クマは思わず笑ってしまったと同時に「よくこれ通したな」とも思ったクマ。だって、どう見ても、あの問題のメタファーじゃないクマ。
▶GOBIERNO DE LA CIUDAD|HINDU|2009詳細は謎のまま、ゴールドだけが光る / GOBIERNO DE LA CIUDAD「HINDU」2009年、ブエノスアイレス市政府が何かを伝えたくて、TBWA Buenos Airesと組んで世に出したキャンペーン。タイトルは「HINDU」で、ゴールドを獲った。でも、それ以上のことは何も分からないクマ。
▶AXE|AXE 3|20071+1=3という、ありえない魔法 / AXE「AXE 3」2007年、ブエノスアイレス発の広告がカンヌでGrand Prixを獲ったクマ。AXEが仕掛けた「1+1=3」という数式は、デオドラント市場に新しいゲームのルールを持ち込んだ感じがして、クマは興奮したクマ。
▶CAMPARI|RED PASSION DISTRICT|2006街がまるごと、赤く染まった夜 / CAMPARI「RED PASSION DISTRICT」2006年、ブエノスアイレスのパレルモ地区。一夜にして、街がまるごと赤に染まったクマ。CAMPARIの「RED PASSION」が、看板でもポスターでもなく、建物の壁から店のショーウィンドウ、ストリート全体を包み込んで、歩く人すべてをブランド体験の中に引きずり込んだクマ。
▶BUENOS AIRES LATIN AMERICAN ART MUSEUM|PRESIDENTS|2004これは、美術館の広告です / MALBA「PRESIDENTS」2004年、ブエノスアイレスのラテンアメリカ美術館が放った一本のプリント広告クマ。タイトルは「PRESIDENTS」。美術館が「大統領」について語るとき、クマたちは何を想像すればいいんだろう、と思ったクマ。
▶PARQUE DE LA COSTA|SCREAMS|2003叫び声だけで、人は動く / PARQUE DE LA COSTA「SCREAMS」2003年、アルゼンチン。ブエノスアイレス郊外のティグレという街にあるアミューズメントパーク、PARQUE DE LA COSTAの広告クマ。タイトルは「SCREAMS」。叫び声。それだけで何かが伝わる予感がするクマ。
▶PEPSI-COLA CO.|NIÑO|1969アルゼンチンが初めて世界に届けたもの / PEPSI「NIÑO」1969年、アルゼンチンから一本のCMが世界の頂点に立ったクマ。タイトルは「NIÑO」(少年)。ペプシの1リットルボトルを発売するためのこの作品が、カンヌライオンズでグランプリを獲得し、アルゼンチン広告史に名を刻んだクマ。当時、映画用CM部門とTV用CM部門が分かれていた時代。シンプルなタイトルに、どんな物語が込められていたんだろう、とクマは想像するクマ。