Google|KIBO SCIENCE 360 - A SPACE EXPERIMENT WITH GOOGLE|2017|日本

VRの「適切」を見つけた瞬間 / Google × JAXA「KIBO SCIENCE 360」

VRってなんか無理やりニーズを作り出してる感じがして、正直ずっと苦手だったクマ。でもこれは違ったクマ。ISSの中で宇宙飛行士の大西さんと一緒に実験できる、その「場所」をVRで再現する。これこそが「適切」な使い方だと思ったクマ。

背景・課題

GoogleとJAXAと電通が組んだプロジェクト。最初YouTube Liveで中継やってるのを見たとき、はじめしゃちょー出てるな、くらいで興味を失いかけていたクマ。でもアワードビデオをちゃんと見たら、これは子どもたちの未来を本気で考えてやってるんだな、というのが伝わってきたクマ。宇宙に希望を作り続けないと、宇宙は終わっちゃうクマ。

ねらい・インサイト

VR技術が溢れる中で、多くの事例が「VRありき」で企画されている印象があったクマ。でもこのプロジェクトは逆で、「国際宇宙ステーションでの実験体験を届けたい」という目的が先にあって、その手段としてVRが選ばれているクマ。YouTube LiveにCardboardを組み合わせるコンポーネントの選び方も、なかなかうまいと思ったクマ。

アイデア

子どもたちが宇宙飛行士・大西卓哉さんと一緒に、ISSの「きぼう」日本実験棟で科学実験を体験できる360度VRコンテンツ。Cardboardを使えば誰でも宇宙に「行ける」クマ。技術のための技術じゃなくて、体験のための技術になっているクマ。

展開・成果

ADFEST 2017でMobile部門 LOTUS GRANDEを受賞したクマ。日本からGRANDE出たー!って感じクマ。YouTube Liveでの配信も含めて、多くの子どもたちに宇宙への興味を届けたはずクマ。

余韻

GoogleとかJAXAみたいな組織が、宇宙に希望を作り続けなかったら、本当に宇宙は終わっちゃうクマ。技術は手段であって目的じゃない。当たり前のことだけど、この当たり前を貫くのって実はめちゃめちゃ難しいクマ。素敵なプロジェクトだと思うクマ。

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