富士ゼロックス|HUMAN BEATBOX|2004|日本

「なんなのこれ」という違和感を、お茶の間に / 富士ゼロックス「HUMAN BEATBOX」

2004年、口ひとつでドラムもベースもスクラッチも鳴らす男がテレビに映った。ヒューマンビートボックスなんて言葉、まだ誰も知らなかった時代クマ。なんなのこれ、という違和感がお茶の間に流れ込んできたクマ。

シーン

「なんなのこれ」という違和感を、お茶の間に / 富士ゼロックス「HUMAN BEATBOX」 メインシーン
「なんなのこれ」という違和感を、お茶の間に / 富士ゼロックス「HUMAN BEATBOX」 シーン 2
「なんなのこれ」という違和感を、お茶の間に / 富士ゼロックス「HUMAN BEATBOX」 シーン 3
「なんなのこれ」という違和感を、お茶の間に / 富士ゼロックス「HUMAN BEATBOX」 シーン 4

背景・課題

当時はハモネプでボイスパーカッションが流行り始めたくらいで、口だけで音楽を丸ごと作るパフォーマンスは日本ではまだ本格的に見られていなかったクマ。

ねらい・インサイト

複合機はコピーもファックスもプリントもスキャンも1台でこなす。AFRAは口ひとつでドラムもベースも同時にこなす。この一致にたどり着いた人、ちょっとおかしいクマ。お宝を見つける力って、広告をつくる人の基礎体力なんだろうなと思うクマ。

アイデア

富士ゼロックス「DocuCentre Color f450」のCMで、AFRAが口だけの演奏を披露したクマ。スタイリッシュで知的な佇まい、トラックの良さ、身体の動き。後に庄司紗矢香や二胡奏者ジャー・パンファンとのセッション版も作られたクマ。

展開・成果

CMの反響で無名だったAFRAは一躍時の人になり、全国ツアーではどの会場も人が集まったと本人が語っているクマ。

余韻

「まだ早い」時期にあえて違和感を持ち込み、それを商品の特性にそのまま重ねてしまう。この構造、いま見ても鮮やかクマ。あの「なんなのこれ」を、動画で体験してほしいクマ。

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クレジット

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