東芝|あなたとLEDの10年|2016|日本

10年を描くなら、家族で描くしかないじゃないか / 東芝「あなたとLEDの10年」

「10年持つ」をどう描くか。LEDという商品特性をどう伝えるか。答えはシンプルで、家族の10年を描けばいいクマ。父親を中心に、でも家族みんなのいろんなシーンが鮮やかに現れる。素敵クマ。

背景・課題

LED電球の最大の特徴は、その圧倒的な寿命の長さクマ。従来の白熱電球と比べて格段に長持ちする、という機能的価値をどう伝えるか。スペック訴求だけでは伝わらない「10年」という時間の重みを、生活者の実感に落とし込む必要があったクマ。

ねらい・インサイト

「10年持つ」の描き方バリエーションはたくさんあるわけだけど、日本人の心のど真ん中にある、ちょっと古いかなとも思えるようなモチーフで勝負したクマ。時間の長さは、スペックじゃなくて人生で測るもの。家族の変化こそが、10年という時間を最も雄弁に語るクマ。

アイデア

父親を軸に、家族のいろいろなシーンを重ねていく構成クマ。シルエットバージョンもあるらしいけど、こっちのほうがより直接的に人間臭さを描いている。「家電」っぽいっていうか、生活に寄り添う感じがいいクマ。10年という時間が、家族の成長と重なって見えてくるクマ。

展開・成果

2016年に公開されたこのCMは、LEDの機能価値を情緒的に伝えることに成功したクマ。スペック訴求ではなく、生活者の実感に寄り添う表現で、東芝らしい「家電」としての温度感を届けたクマ。

余韻

10年って、長いようで短いし、短いようで長いクマ。でもその10年を家族で描くっていうのは、もう絶対的に正しいクマ。LEDが見守る10年は、家族が生きる10年クマ。そういう商品に、クマはなりたいクマ。

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東芝

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