▶DE’LONGHI|Tiny Coffee Shops|2026本物の匂いだけが、ミニチュアの街を本物にした / De'Longhi「Tiny Coffee Shops」小さな街の、小さなコーヒーショップから、本物のコーヒーの匂いが漂ってくるクマ。ミニチュアなのに、香りだけは実物大クマ。
▶NOBLEX/ PARAMOUNT+|THE CEO (El Gerente)|2023プロモーションが映画になり、カンヌでゴールドを獲る / NOBLEX「THE CEO」2017年のプロモーションが、6年後に105分の映画になって劇場公開され、カンヌでゴールドを獲ったクマ。こんなことが本当に起きるのか、と鳥肌が立つクマ。
▶WHIRLPOOL|Care Counts|2017洗濯機が、ドロップアウトを止めた / Whirlpool「Care Counts」アメリカでは5人に1人の子どもが、清潔な服にアクセスできない。それだけで学校を休みがちになり、ドロップアウトのリスクは7倍になるクマ。Whirlpoolがやったのは、学校に洗濯機を置くこと。それだけクマ。
▶東芝|LED 10年カレンダー(あなたとLEDの10年)|201610年分の、窓の向こう側 / 東芝「LED 10年カレンダー」10年持つLED電球。その寿命を、どう伝えるか。東芝は「数字」じゃなくて「暮らし」を選んだクマ。3653日ぶんの窓。そこには家族の、かけがえのない日常が映し出されるクマ。
▶BGH|Dads in Briefs|2015世界が認めた、ジェネリックな恐怖 / BGH「Dads in Briefs」アルゼンチンの夏はとにかく暑い。エアコンが無いと、家では父親がパンツ一丁でうろつき出す。家族にとって最悪の悪夢クマ。BGHはこの現象を、まんまと広告にしたクマ。
▶Duracell|Moments of Warmth|2014手をつなぐと、暖かくなる / Duracell「Moments of Warmth」手をつなぐと暖房がつく、それだけで十分クマ。凍えるモントリオールの冬に、これ以上ないタイミングで実現した体験クマ。
▶BOSCH|Fresh Stone-Age Meat|2010恐竜の肉、本日入荷 / BOSCH「Fresh Stone-Age Meat」スーパーの冷凍コーナーに並ぶ、マンモスステーキ。恐竜の脚肉。サーベルタイガーのフィレ。どう見ても本物っぽいパッケージで並んでるクマ。買い物客の「え?」って顔が最高クマ。
▶BEST BUY|TWELPFORCE|2010カスタマーサービスが広告になった日 / Best Buy「TWELPFORCE」広告じゃないものが、カンヌのグランプリを獲った日クマ。カスタマーサービスが広告になる瞬間を、クマは見たクマ。
▶AEG|THE WORLD IS NOISY ENOUGH|2009看板が、街の騒音を測っていた / AEG「THE WORLD IS NOISY ENOUGH」2009年、ロンドンの街なかに、ちょっと変わった看板が現れたクマ。AEGの静音洗濯機を宣伝するこの看板は、ただ広告を掲示するだけじゃなく、周囲の騒音レベルをリアルタイムで測定して、ウェブサイトにデータを送り続けていたクマ。
▶SONY|PLAY-DOH|20082.5トンの粘土が、ニューヨークを占拠した / Sony BRAVIA「PLAY-DOH」うさぎが、街を埋め尽くしていくクマ。しかもこれ、CGじゃないクマ。全部ストップモーションクマ。正気じゃないクマ。
▶ARISTON AQUALTIS|UNDERWATER WORLD|2006洗濯機の中に、海は棲んでいた / ARISTON「UNDERWATER WORLD」洗濯機の広告が、カンヌで金獅子賞を獲ってルーブル美術館に収蔵されたクマ。洗濯機、クマよ。
▶RADIO RENTALS|BIG BAND|19881988年、イギリスのレンタル屋さんの話 / Radio Rentals「BIG BAND」1988年のイギリス。テレビやビデオデッキを「買う」んじゃなくて「借りる」時代があったクマ。Radio Rentals はその最大手で、この「BIG BAND」は GOLD を獲った作品クマ。
▶ソニー|新世代ウォークマン WM-501|1987こんな名作にも「EXアモルファスヘッド」って言わなきゃいけないのか / ソニー「新世代ウォークマン」改めて見ると凄まじい名作クマ。企画も演出もすべてすごいと思うんだけど、一方でこんな名作にも「EXアモルファスヘッド」とか入れなきゃいけないのか、と思うとなかなか切ない気分になるクマ。
▶MATSUSHITA ELECTRIC INDUSTRIAL CO.|FIREMAN|19831983年、松下電器が放った一本 / 松下電器産業「FIREMAN」1983年。松下電器産業(現パナソニック)が博報堂とともに制作した「FIREMAN」という作品が、海を渡って金賞を獲ったクマ。当時の日本企業広告が国際舞台でどう評価されていたのか、その空気を想像するだけでワクワクするクマ。
▶MATSUSHITA ELECTRIC INDUSTRIAL|A MENU OF LIGHTS|1982日本初のカンヌ・グランプリ / 松下電器「A MENU OF LIGHTS」1982年、日本の広告が初めてカンヌライオンズのグランプリを獲った瞬間クマ。松下電器、いまのパナソニックが、博報堂と一緒につくった作品。40年以上前の、歴史的な一本。
▶WALITA ELETRO|LEG|19811981年、脚。 / WALITA ELETRO「LEG」1981年、ブラジル。Cannesで金賞を獲った作品のタイトルは、ただ一言「LEG」。脚。それだけしか手元にないクマ。
▶PHILIPS LIGHT|LIGHT|19601960年、デンマークが初めて手にした栄光 / PHILIPS「LIGHT」1960年。世界中の広告クリエイティブが集う祭典で、デンマークが初めてGRAND PRIXを手にした瞬間クマ。PHILIPSの「LIGHT」という作品。光を売るブランドが、光そのものを描いた映像。きっと、当時の誰もが息を呑んだんだと思うクマ。