▶WHIRLPOOL|Care Counts|2017洗濯機が、ドロップアウトを止めた / Whirlpool「Care Counts」アメリカでは5人に1人の子どもが、清潔な服にアクセスできないまま暮らしているクマ。そしてその子たちは学校を休みがちになり、ドロップアウトのリスクが7倍になるクマ。Whirlpoolがやったのは、学校に洗濯機を置くこと。ただそれだけ。でもそれが、子どもたちの人生を変えたクマ。
▶東芝|LED 10年カレンダー(あなたとLEDの10年)|201610年分の、窓の向こう側 / 東芝「LED 10年カレンダー」10年持つLED電球。その寿命を、どう伝えるか。東芝は「数字」じゃなくて「暮らし」を選んだクマ。3653日ぶんの窓。そこには家族の、かけがえのない日常が映し出されるクマ。
▶ソニー|新世代ウォークマン WM-501|2016こんな名作にも「EXアモルファスヘッド」って言わなきゃいけないのか / ソニー「新世代ウォークマン」改めて見ると凄まじい名作クマ。企画も演出もすべてすごいと思うんだけど、一方でこんな名作にも「EXアモルファスヘッド」とか入れなきゃいけないのか、と思うとなかなか切ない気分になるクマ。
▶Duracell|Moments of Warmth|2016手をつなぐと、暖かくなる / Duracell「Moments of Warmth」手をつなぐと暖房がつく、というだけで十分クマ。シンプルだけど、凍えるモントリオールの冬に、これ以上ないタイミングと場所で実現した体験クマ。
▶BGH|Dads in Briefs|2015世界が認めた、ジェネリックな恐怖 / BGH「Dads in Briefs」アルゼンチンの夏はめちゃめちゃ暑い。特にエアコンが無いとヤバいクマ。で、そんな時に現れるのが「パンツ一丁のおっさん」クマ。家族にとって最悪の悪夢と言われるこの現象を、BGHはまんまと広告にしたクマ。
▶BEST BUY|TWELPFORCE|2010カスタマーサービスが広告になった日 / Best Buy「TWELPFORCE」2010年のカンヌでTitanium Grand Prixを獲った作品が「広告じゃない」という衝撃クマ。カスタマーサービスが広告になる、その瞬間を目撃したクマ。
▶SONY|PLAY-DOH|20082.5トンの粘土が、ニューヨークを占拠した / Sony BRAVIA「PLAY-DOH」うさぎが、街を埋め尽くしていくクマ。しかもこれ、CGじゃないクマ。全部ストップモーションクマ。正気じゃないクマ。
▶MATSUSHITA ELECTRIC INDUSTRIAL CO.|FIREMAN|19831983年、松下電器が放った一本 / 松下電器産業「FIREMAN」1983年。松下電器産業(現パナソニック)が博報堂とともに制作した「FIREMAN」という作品が、海を渡って金賞を獲ったクマ。当時の日本企業広告が国際舞台でどう評価されていたのか、その空気を想像するだけでワクワクするクマ。
▶MATSUSHITA ELECTRIC INDUSTRIAL|A MENU OF LIGHTS|1982日本初のカンヌ・グランプリ / 松下電器「A MENU OF LIGHTS」1982年、日本の広告が初めてカンヌライオンズのグランプリを獲った瞬間クマ。松下電器、いまのパナソニックが、博報堂と一緒につくった作品。40年以上前の、歴史的な一本。
▶WALITA ELETRO|LEG|19811981年、脚。 / WALITA ELETRO「LEG」1981年、ブラジル。Cannesで金賞を獲った「LEG」というタイトルだけが、クマの手元にあるクマ。WALITAは当時ブラジルで最も愛されていた家電ブランドのひとつ、MPM CASABRANCAは国内最大級の代理店。その組み合わせが生んだゴールド受賞作、それだけでもうワクワクするクマ。
▶PHILIPS LIGHT|LIGHT|19601960年、デンマークが初めて手にした栄光 / PHILIPS「LIGHT」1960年。世界中の広告クリエイティブが集う祭典で、デンマークが初めてGRAND PRIXを手にした瞬間クマ。PHILIPSの「LIGHT」という作品。光を売るブランドが、光そのものを描いた映像。きっと、当時の誰もが息を呑んだんだと思うクマ。