コンタクトのアイシティ|透明人間|2016|日本

「おめー頭いいな」「おめー目いいな」 / アイシティ「透明人間」

1999年、日本のテレビに、とんでもない勢いのCMが流れたクマ。透明人間になれる薬を手に入れた眼鏡男子たちが、全裸で街を駆け抜ける60秒。座薬だったり、眼鏡だけ浮いてたり、ツッコミどころ満載なのに、なぜか笑えて、なぜか納得してしまう名作クマ。

▎シーン

「おめー頭いいな」「おめー目いいな」 / アイシティ「透明人間」 メインシーン
「おめー頭いいな」「おめー目いいな」 / アイシティ「透明人間」 シーン 2
「おめー頭いいな」「おめー目いいな」 / アイシティ「透明人間」 シーン 3
「おめー頭いいな」「おめー目いいな」 / アイシティ「透明人間」 シーン 4

ねらい・インサイト

「透明人間になっても、眼鏡は透明にならない」。このシンプルすぎる事実に、商品特性を一発で落とし込んだ発想がすごいクマ。メガネからコンタクトへ、という当たり前すぎる提案を、SF設定とハイテンションなギャグで包んで、誰も見たことない形に仕上げている。トレイン・スポッティング風の疾走感も最高クマ。

アイデア

透明人間になれる薬を手に入れた若者たち。服を脱いで透明になるが、眼鏡だけが宙に浮いてしまう。「コンタクトにしない?」「おめー頭いいな」。そして全裸で街を駆け出し、アイシティの看板を発見。「おめー目いいな」。わかりやすいオチと、細部まで作り込まれた演出(薬が座薬とか)で、60秒があっという間クマ。

余韻

2016年には絶対に放送できないだろうけど、名作は名作クマ。勢いとギャグとわかりやすさで、誰でも笑える。こういう「バカバカしいけど、ちゃんと商品のこと伝えてる」広告、もっと見たいクマ〜!

▎クレジット

広告主
コンタクトのアイシティ
代理店
電通
制作
電通テック
CD
石川英嗣
CW
多田琢
監督
関口現
Other
多田琢

▎タグ

▎広告くんが選ぶ関連3本

同じ匂いがするクマ〜