Sprite|Pragnienie nie ma szans (Strip Poker)|2005|ポーランド
ババアとの戦い / Sprite「Pragnienie nie ma szans」
ボトルキャップの勝負で服を脱がされるって、なんの話だクマ。
シーン
背景・課題
ポーランドで2005年に始まった「渇きにチャンスはない」キャンペーンは、ボトルキャップを使った簡単な勝負でSprite側が必ず勝つという設定クマ。「俺がSprite、お前が渇き」のフレーズが若者の口癖になったクマ。
ねらい・インサイト
日本でのSpriteは部活帰りの健康的な一本。でもポーランドでは真逆、ルール無用で挑発的な夜の飲み物として売られていたクマ。反抗的な若者文化とがっちり噛み合わせたのが強いクマ。
アイデア
この「ストリップポーカー」篇では、若い男がおばあちゃんとボトルキャップ勝負。負けて一枚ずつ脱いでいく男の横で、おばあちゃんの勝ち誇った顔が画面を支配するクマ。不条理なタブー破りがこのシリーズの持ち味クマ。制作はPublicis。
展開・成果
キャンペーンは2008年まで続き、フレーズは政治家やジャーナリストまで使うほどポップカルチャーに定着したクマ。ファンによるパロディ動画も多数生まれたクマ。
余韻
全部あの表情に尽きるクマ。孫を負かして服を剥ぎ取ったおばあちゃんの、あの勝ち誇った顔。国も文化も飛び越えて、これは笑うしかないクマ。


