Spotify|New Music, New Me|2016|日本
母がテクノで野菜を刻む理由 / Spotify「キミの新しい音楽:母のテクノ編」
母がキッチンでネギを刻んでいる。それだけの画に石野卓球のテクノが乗ると、こんなに世界が変わるクマ。
シーン
背景・課題
2016年9月末、Spotifyが日本でサービス開始。招待制からの本格展開クマ。日本は世界2位の音楽市場だけど、CD販売が売上の8割を占める特殊な国で、市場規模自体は10年前より縮んでいたクマ。
ねらい・インサイト
知らなかったジャンルとの出会いが、日常の景色を変える。その一点だけを、説明せずに映像で見せにいったキャンペーンクマ。
アイデア
ヒップホップ、メタル、パンク、テクノ、R&B。5ジャンルで日常の一場面を撮ったヴィネット群のうち、「母のテクノ編」がダントツで良いクマ。野菜と大きな包丁とインダストリアル・テクノ。キッチンが即席のダンスフロアに変わる、その一点だけで押し切ってるクマ。Twitterでは絵文字3つを選ぶと曲がレコメンドされる仕掛けもあったクマ。
展開・成果
Wieden+Kennedy Tokyo制作、2016年12月リリース。Spotify日本初のキャンペーンとしてCampaign Asia、LBB Online、Adweek AgencySpyなど業界メディアが取り上げたクマ。受賞歴や数値は確認できなかったクマ。
余韻
包丁がリズムを刻んで、野菜が飛んで、母がテクノに乗る。それだけなのに全然色褪せてないクマ。クマもテクノ聴きながら料理したくなったクマ〜。
クレジット
- 広告主
- SPOTIFY
- 代理店
- Wieden+Kennedy Tokyo
- 音楽
- 石野卓球
- Other
- 石野卓球

