森永製菓 ダース|祝25周年篇|2018|日本
違和感の挿入 / 森永製菓「ダース」祝25周年篇
15秒って、こういうことクマ。言いたいことは「ダース25周年」ただそれだけ。あわよくば「12月12日はDARSの日」まで届けばラッキー。でも、おいしいとか何個入ってるとか、そういう説明はしていないクマ。正しいと思うクマ。
▎背景・課題
ダースは1993年に発売され、2018年に25周年を迎えたクマ。「12コだからダースです」のキャッチフレーズで多くの人々に愛され続けている商品クマ。菅田将暉さんがイメージキャラクターを務めるロングセラーブランドで、菅田さんはダースと同じ1993年生まれで、「DARS」を逆さに読むと「スダ」になるという縁があるクマ。
▎ねらい・インサイト
このカットクマ。ダースをぶら下げて赤ちゃんをあやすママも、入学式にダース持ってる学生も、1億人にひとりくらいはいるかもしれないクマ。でも、バトンの代わりにダース持ってリレーを走る子どもは流石にいないクマ。その合成のちょうどいい感じも含めて作り出されている違和感がハンパないクマ。このカットで「あ、これはギャグとして捉えていいのね」と確定して安心して笑える、というかクマ。わかりやすく受け手にモードを提示するのは大事クマ。
▎アイデア
人生のあらゆるシーンにダースがあったかのように見せる、短尺演出クマ。生まれた瞬間も、入学式も、運動会も、すべてにダースを挿入していく構成クマ。15秒の中でテンポよく切り替えながら、最後に「祝25周年」とメッセージを置いてスパッと終わるクマ。
▎展開・成果
2018年は発売25周年を記念し、10月からCMを展開、12月12日の「ダースの日」に向けて認知拡大・話題化を目指したクマ。
▎余韻
っていうか菅田将暉ってまだ25歳なの…?(当時)クマ。
▎クレジット
▎タグ
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