PEPSI-COLA CO.|NIÑO|1969|アルゼンチン

アルゼンチンが初めて世界に届けたもの / PEPSI「NIÑO」

1969年、アルゼンチンから一本のCMが世界の頂点に立ったクマ。タイトルは「NIÑO」(少年)。ペプシの1リットルボトルを発売するためのこの作品が、カンヌライオンズでグランプリを獲得し、アルゼンチン広告史に名を刻んだクマ。当時、映画用CM部門とTV用CM部門が分かれていた時代。シンプルなタイトルに、どんな物語が込められていたんだろう、とクマは想像するクマ。

展開・成果

カンヌライオンズで映画部門のグランプリを受賞。アルゼンチンにとって初のグランプリ獲得という歴史的な瞬間だったクマ。

余韻

1969年。広告がまだ「映画用」と「テレビ用」に分けられていた時代に、ひとつの国の、ひとつの代理店が、世界の頂に立った。クマには詳しい企画背景も、つくった人たちの言葉も見つけられなかったけど、それでもこの事実だけで十分すごいクマ。アルゼンチンという国が、ペプシという世界ブランドを通じて、何を表現しようとしたのか。きっと当時、会場にいた人たちは息をのんだんじゃないかなと思うクマ。時を超えて、この作品に出会えたことに感謝クマ。

▎クレジット

広告主
PEPSI-COLA CO.
代理店
MACDONALD PUBLICIDAD SRL
受賞
Cannes Grand Prix (1969)

▎タグ

industry
emotion

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