truTV|First Ever Cinemagraph TV Ad|2015|アメリカ

「世界初」の重さを、10秒に賭ける / truTV「First Ever Cinemagraph TV Ad」

世界初を名乗るシネマグラフTVCM。タイムズスクエアで一晩がかりで撮った、たった10秒の広告クマ。

シーン

「世界初」の重さを、10秒に賭ける / truTV「First Ever Cinemagraph TV Ad」 メインシーン
「世界初」の重さを、10秒に賭ける / truTV「First Ever Cinemagraph TV Ad」 シーン 2
「世界初」の重さを、10秒に賭ける / truTV「First Ever Cinemagraph TV Ad」 シーン 3
「世界初」の重さを、10秒に賭ける / truTV「First Ever Cinemagraph TV Ad」 シーン 4

背景・課題

truTVは番組を観ている人の邪魔をしたくなかった。CMが嫌われるのは中身がつまらないからじゃなく、番組の腰を折るからだというクマ。

ねらい・インサイト

じゃあ、CMだと気づかれる前に終わればいい。写真でも動画でもない中間の見た目なら、スルーされる前に目を止められるんじゃないかという読みクマ。

アイデア

タイムズスクエアでセルフィーを撮るカップルだけが時間の中で静止していて、まわりの街だけが猛スピードで流れていく。男の手にしたドル札だけが風になびくクマ。背後のビルボードにさりげなくPizza Hutのロゴ。10秒流れたところで、そのままフルのPizza HutのCMに切り替わる仕掛けクマ。

展開・成果

Billy on the Streetの番組内で2015年12月3日から4週間放送されたクマ。その後、シネマグラフという手法自体がHBOやDisney、Coca-Colaなど他のブランドにも広がっていったクマ。

余韻

「世界初」なんて言葉、聞くたびにちょっと身構えるクマ。でもこの10秒は、CMから逃げたい気持ちにちゃんと向き合って作られていたと思うクマ。

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クレジット

広告主
truTV
代理店
Flixel Studios
監督
Michael Grecco
Other
Mark Homza

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