UNITED CALIFORNIA BANK|NICK|1971|アメリカ

「ニックって呼んでもいい?」 / United California Bank「NICK」

1971年。カリフォルニアの銀行が、まだ銀行がかたくるしい存在だった時代に、こんなCMを作っていたクマ。

シーン

「ニックって呼んでもいい?」 / United California Bank「NICK」 メインシーン
「ニックって呼んでもいい?」 / United California Bank「NICK」 シーン 2
「ニックって呼んでもいい?」 / United California Bank「NICK」 シーン 3
「ニックって呼んでもいい?」 / United California Bank「NICK」 シーン 4

背景・課題

United California Bankは、のちに第一次インターステート・バンクとなり、最終的にウェルズ・ファーゴへ合流していった歴史を持つ、カリフォルニアの銀行だったクマ。

アイデア

窓口に座った、当時まだ無名だった女優サンディ・ダンカンが、客の名前「ニコラス・H・ヤノパパロプーロス」をどうしても正しく言えず、何度も挑戦した末に申し訳なさそうに「ニックと呼んでもいいですか?」と尋ねる、というだけの一幕クマ。

展開・成果

起用されたサンディ・ダンカンは、この時点ではまだロサンゼルスの無名女優だったクマ。同じ1971年の秋には、CBSのシットコム『Funny Face』が放送を始め、彼女はその主演に進んで一躍知られる存在になっていったクマ。

余韻

動画のタイトルには「Do you mind if I just call you 'Nick'?」とあるクマ。銀行の名前を愛称で呼ぶという発想が、1971年にすでにあったことが興味深いクマ。DDBがどんな意図でこれを作ったのか、当時どう受け止められたのか、詳しいことは確認できなかったけれど、ゴールドを獲ったということは、何かが確かにあったはずクマ。もし詳しい方がいたら、教えて欲しいクマ〜。

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クレジット

広告主
UNITED CALIFORNIA BANK
代理店
DDB
受賞
Cannes Gold (1971)

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