LEVI|WALKING BEHINDS|1972|ベルギー
1972年、お尻だけで世界を獲った / リーバイス「WALKING BEHINDS」
1972年。この年、Cannes LionsのGrand Prixを獲ったのは、人々の「後ろ姿」だけを映したリーバイスの広告だったクマ。タイトルそのまんま、「WALKING BEHINDS」。歩く後ろ姿たち。50年以上前に、こんな大胆な視点があったなんてクマ。
▎アイデア
映るのは、ひたすら歩く人々の後ろ姿。ジーンズを履いたお尻のシルエット、足の動き、デニムの質感。正面は一切見せない。商品そのものではなく、商品が「纏われている瞬間」にカメラを向けた潔さクマ。
▎展開・成果
Y&R BrusselsによるこのフィルムはCannes Lions Grand Prixを受賞。監督は後に『炎のランナー』でアカデミー賞を獲ることになるHugh Hudsonクマ。
▎余韻
2026年にもリーバイスは「Behind Every Original」という、やっぱり後ろ姿だけを映したキャンペーンをSuper Bowlで流してるクマ。50年の時を超えて、お尻は強い。結局ジーンズって、後ろから見るのが一番カッコいいのかもしれないクマね。
▎クレジット
▎タグ
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