▶GLOBO TV|One Thousand Casmurros|20091000人で、本を読んだ / Globo TV「One Thousand Casmurros」本を1000のかけらに分けて、1000人に読ませる。誰がそんなこと思いつくクマ。
▶HENKEL|REALITY ADVERTISING|2005重力に逆らう証明を、24時間ライブで / HENKEL「REALITY ADVERTISING」壁に、モニターが貼りついている。それだけの映像を、24時間流し続けたキャンペーンがあったクマ。2005年、ブラジル。
▶PLAYSTATION 2|Fun, Anyone?|2004人の山は、ゲームの未来を示していた / PlayStation 2「Mountain」ゲーム画面が1秒も出てこない。それなのに、これほどゲームらしい広告を見たことがないクマ。ブラジルで1,500人が作った人間の山が、ひたすら登っては押し倒される。最後に浮かぶのは「Fun, Anyone?」の一言だけクマ。
▶VALISERA|FIRST BRASSIERE|1987はじめてのブラジャー / VALISERA「FIRST BRASSIERE」1987年、ブラジル。タイトルは「FIRST BRASSIERE」、つまり「はじめてのブラジャー」クマ。少女が女性になる瞬間を切り取った広告は、いつの時代も、どんな国でも、普遍的な感情に触れるクマ。
▶OTICA ERNESTO|A BOY AND A GIRL|19831983年、ブラジルのメガネ屋さんの広告 / OTICA ERNESTO「A BOY AND A GIRL」1983年、ブラジルの眼鏡店の広告クマ。タイトルは「A BOY AND A GIRL」。少年と少女。シンプルで、でも何かが起こりそうなタイトルクマ。
▶WALITA ELETRO|LEG|19811981年、脚。 / WALITA ELETRO「LEG」1981年、ブラジル。Cannesで金賞を獲った作品のタイトルは、ただ一言「LEG」。脚。それだけしか手元にないクマ。
▶BANCO BAMERINDUS|THE FRUSTRATED MAN|19761976年、ブラジルの銀行が描いた「挫折した男」 / BANCO BAMERINDUS「THE FRUSTRATED MAN」1976年。ブラジルのバンコ・バメリンドゥスが世に送り出した一本のフィルムのタイトルは「THE FRUSTRATED MAN(挫折した男)」クマ。このタイトルだけで、もう何かが始まりそうな予感がするクマ。