▶OREO|OREO COWS|2026牛が、千のタグラインになった / OREO「OREO COWS」白黒の牛の写真、それがオレオにしか見えないクマ。100年間ブランドが言い続けてきたことが、一枚で終わってるクマ〜。
▶RAINBOW LOBSTER MEXICO|600K Network|2026投票用紙のQRコードが、独裁を揺さぶった / Comando Con Venezuela「600K Network」60万人がスマホでQRコードをスキャンして、大統領選の不正を暴いたクマ。広告というより、革命の道具クマ。
Coca-Cola|2024Coca-Cola「Thanks for Coke-Creating」世界中のボデガや個人商店で、店主が勝手に描いてきたコカ・コーラのロゴ。それを「直せ」と言わず、ブランドが公式に讃えたキャンペーンクマ。
Coca-Cola|2024コカ・コーラ「Recycle Me」─ 聖域のロゴを潰して叫ぶ、リサイクルの覚悟クマコカ・コーラのロゴが、潰れた缶の形で描かれてるクマ。あの絶対に触っちゃいけないはずのロゴを、堂々と潰したキャンペーンがCannes Lions 2024のPrint & Publishing部門でグランプリを獲ったクマ。
▶MOVISTAR|THIS IS NOT A GAME|2024ゲーム実況の皮を被った、本物の警告 / Movistar「THIS IS NOT A GAME」画面の向こうにいるのは、味方じゃないかもしれないクマ。子ども向けのゲーム実況みたいな顔をして、ずっと恐ろしい話をしている一本クマ。
▶BURGER KING|NONARTIFICAL MEXICO|202249%が「自分じゃない」と感じる国で、路上から撮る / BURGER KING「NONARTIFICAL MEXICO」モデルもヘアメイクも美しいロケーションもなし。メキシコの路上で、ふつうの人がバーガーを頬張る白黒写真。それが看板になり、美術館にまで飾られたクマ。
▶SAVE THE CHILDREN & SANTILLANA|Paper Glasses|2016教科書に挟まれた2mmの穴が、子どもたちの未来を変える / Save the Children & Santillana「Paper Glasses」教科書を開いたら、そこに「メガネ」があるクマ。紙でできていて、視力検査までできる。シンプルすぎて、逆に泣けてくるクマ。
▶ALWAYS|INTIMATE WORDS|2015言葉がなかったから、つくった / ALWAYS「INTIMATE WORDS」言葉がないと、症状は伝えられない。伝えられないと、診断できない。オアハカの先住民女性たちは、自分の体について話す言葉を持っていなかったクマ。
▶GREENPEACE|TOXIC TOURS|2013皮肉が、政治を動かした / GREENPEACE「TOXIC TOURS」偽の旅行代理店を作って、汚染された川をツアーで売り出す。有名人が満面の笑みで「原油でシュノーケリング」「化学物質の波でサーフィン」って勧めてくる映像、ブラックすぎて笑えないクマ。
▶NIKE|CITY CUP|2011メキシコの街を舞台にした、ローカルの熱狂 / NIKE「CITY CUP」2011年、メキシコ。NIKEが街そのものをフィールドに仕立てたキャンペーン、その名も「CITY CUP」クマ。