NIKE|CITY CUP|2011|メキシコ
メキシコの街を舞台にした、ローカルの熱狂 / NIKE「CITY CUP」
2011年、メキシコ。NIKEが街そのものをフィールドに仕立てたキャンペーン、その名も「CITY CUP」クマ。
シーン
背景・課題
2011年当時、メキシコシティの路上には「カスカリータ」と呼ばれる即席サッカーの文化が根付いていて、若者たちは道端や中央分離帯をコートにしてボールを蹴っていたクマ。NIKEはこの土地に染みついた習慣に目をつけ、代理店MPGとともに、街そのものを使った企画を仕込んだ。
ねらい・インサイト
狙いは、10代の若者が自分の地区や近所の仲間に強い忠誠心を持つという気質だったクマ。その郷土愛さえ引き出せれば、対抗心に火がつく。そう見込んで、メキシコシティを32の「地区代表」に分け、それぞれの誇りを背負わせる構造にしたクマ。
アイデア
タイトルから察するに、街を舞台にしたトーナメント形式で、ストリートサッカーの熱に乗っかった企画だったんじゃないかと思うクマ。ただ、具体的にどんな仕掛けだったのかは、正直つかめなかったクマ。
展開・成果
Cannes Lions 2011、Media Lions部門でゴールドを受賞。「Best Localised Campaign」、ローカルへの刺さり方が評価されたクマ。
余韻
中身がよく見えないまま、気になり続ける企画クマ。メキシコの街とNIKEとサッカーが交わった瞬間、実際にこの目で見てみたかったクマ〜。


