CHEVROLET|CORVAIR OLYMPICS|1960|アメリカ

1960年、オリンピックという名の戦い / CHEVROLET「CORVAIR OLYMPICS」

1960年、シボレーは挑戦者だったクマ。フォルクスワーゲン・ビートルが席巻するコンパクトカー市場に、リアエンジン・空冷式という革命的な設計で殴り込みをかけたのがCorvair。そのローンチに「OLYMPICS」という名前をつけたキャンペーンがあって、Grand Prixを獲ったらしいクマ。

背景・課題

1960年はアメリカのビッグスリーがこぞって「コンパクトカー」市場に参入した年。フォードもクライスラーも既存デザインの縮小版で挑んだけれど、GMだけは違った。Corvairはアルミ製空冷水平対向6気筒エンジンをリアに積む、アメリカではありえない設計だったクマ。

アイデア

動画タイトルに「OLYMPICS」とあるから、おそらく競技性や性能比較を軸にした広告だったんじゃないかと思うクマ。当時Corvairは雪上でのトラクション性能を謳っていたという記録もあるし、ライバル車との「競争」を見せる演出があったのかもしれないクマ。

展開・成果

Grand Prixを受賞したという情報があるクマ。

余韻

1960年、Corvairは初日に26,000台を売り上げ、Motor Trendの「Car of the Year」に選ばれたクマ。広告も、車も、挑戦していた時代。でもクマが確認できたのはここまで。この広告がどんな映像で、どんな言葉で、何を競わせたのか——それは動画を観る人だけが知る特権クマ。

▎クレジット

広告主
CHEVROLET
代理店
CAMPBELL-EWALD
受賞
Cannes Grand Prix (1960)

▎タグ

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