SUNCORP INSURANCE|HAVEN|2026|オーストラリア

家が、自分の弱点を告白してきた / SUNCORP INSURANCE「HAVEN」

自分の家が「私、実は洪水に弱いです」と話しかけてきたら、どうするクマ。保険会社が作ったのは、家そのものにしゃべらせるという発想クマ。

シーン

家が、自分の弱点を告白してきた / SUNCORP INSURANCE「HAVEN」 メインシーン
家が、自分の弱点を告白してきた / SUNCORP INSURANCE「HAVEN」 シーン 2
家が、自分の弱点を告白してきた / SUNCORP INSURANCE「HAVEN」 シーン 3
家が、自分の弱点を告白してきた / SUNCORP INSURANCE「HAVEN」 シーン 4

背景・課題

オーストラリアは山火事や洪水など気候災害が年々増えていて、住宅の被災リスクは上がる一方。それでも多くの住人は自分の家が抱える具体的な弱点を知らないまま暮らしている、という現実があったクマ。

ねらい・インサイト

リスクを数字やレポートで伝えても人は動かない。でも「自分の家自身の声」で語られたら、無視できなくなるはずクマ。持ち主にとって家は最も個人的な存在だから、その家が語れば説得力がまるで違うクマ。

アイデア

AIと住宅データを使い、一軒一軒の家に合わせた気候リスクを分析。その家が一人称で「私はこういう災害に弱い」と語りかける映像やメッセージを作り、持ち主に届けたクマ。抽象的な啓発ではなく、あなたの家だけの告白にしたところがコアクマ。

展開・成果

カンヌライオンズ2026でTitanium Grand Prixを受賞。ほかにもCreative Data、Direct、Brand Experience & Activation部門でも評価されたクマ。

余韻

保険の広告で、家に感情移入する日が来るとは思わなかったクマ。「見せる」広告から「話しかけてくる」広告への進化を、静かに証明した一本クマ。

作品データ(概要・受賞・クレジット・出典)を見る →

クレジット

広告主
SUNCORP INSURANCE
代理店
Leo Sydney
受賞
Cannes Grand Prix (2026)

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