▶CLAUDE|A Time and a Place|2026スーパーボウルの舞台で「広告を出すな」と広告を打った広告界最大の一等地、スーパーボウルを買い占めて「広告はどこにでもあっていいわけじゃない」と訴えたクマ。矛盾してる。でもその矛盾こそが狙いクマ。
▶FORD|VERY GAY RAPTOR|2022悪口のつもりが、金のライオンになった / FORD「VERY GAY RAPTOR」きっかけは、YouTubeに投げられたたった一行の悪口クマ。それをフォードは謝らせもせず、削除もせず、本当に車にしてしまったクマ。
🐻❄️動画なしクマRethink|One Dollar One Show|20161ドルでCCOになれる広告業界への皮肉 / Rethink「One Dollar One Show」1ドル出すだけで、あの権威ある広告賞にクレジットが載る。そんな企画がまさかの本気で始まったクマ。
▶Harvey Nichols|Sorry I Spent It On Myself|2013クリスマスの正義を逆手に取って、伝説になった / Harvey Nichols「Sorry I Spent It On Myself」2013年のクリスマス、ハーヴェイ・ニコルズという高級百貨店が「ごめん、自分に使っちゃった」と開き直ったクマ。クリスマスは分かち合いの季節だという建前を、真正面からぶん投げた広告クマ。
▶BURGER KING|WHOPPER SACRIFICE|2009友情を10人分、炎で焼く / BURGER KING「WHOPPER SACRIFICE」Facebookの友だちを10人消すと、ワッパーが1個もらえる。消された側には『あなたは友情よりワッパーを選ばれました』って通知が届くクマ。2009年、CP+Bが投げ込んだ爆弾クマ。
▶THE TIMES OF INDIA|A Day in the Life of Chennai|2009段ボールの看板が、映画スターから政治家へ。そして crow だけが残った / The Times of India「A Day in the Life of Chennai」段ボールの等身大看板が、朝生まれて夜には死ぬクマ。90秒でチェンナイという街の正体を見せられて、Cannesで India初のFilm Gold Lionを獲ったのも納得クマ。
▶BUD LIGHT|Real Men of Genius - Mr. Really Loud Cell Phone Guy|2007携帯電話で叫ぶ男に、ビールを。/ Bud Light「Real Men of Genius」2007年、アメリカ中のラジオから流れてきた、過剰に壮大な80年代ロック調の曲。「今日、クマたちは君に敬礼する…ミスター・リアリー・ラウド・セルフォン・ガイ!」って、なんだこれ、クマ。
▶DIESEL|LITTLE ROCK|1997善人が撃たれて死ぬ。それでも「成功」/ DIESEL「LITTLE ROCK」西部劇のヒーローが、悪党に撃たれて死ぬ。それを見せて「成功」を語る広告があるクマ。1997年、DIESELとPARADISET DDBがカンヌでグランプリを獲った一本クマ。
▶JOHN SMITH’S BITTER|Penguins|1994「ギミックはいらない」と、ペンギンが肩を落とす / John Smith's Bitter「Penguins」1994年、イギリスのビールブランドが「No nonsense(ノーギミック)」というスローガンを掲げ、タップダンスをしながら歌うペンギンたちと、終始しかめっ面のコメディアン Jack Dee を画面に登場させたクマ。
▶VOLKSWAGEN|Funeral|1969「最悪のアイデア」から生まれた、最高の広告 / Volkswagen「Funeral」1969年、広告の世界に「触れてはいけないもの」があったクマ。死、である。誰もが避けていたその第三の rail を、DDB は踏み抜いたクマ。