ADIDAS|BE THE BALL|2006|ニュージーランド

空に浮かぶボールになれ / ADIDAS「BE THE BALL」

2006年ワールドカップに向けて、adidasがニュージーランドで仕掛けたアクティベーションクマ。オークランドの街中に突如現れた、高さ2.5メートルの巨大な+Teamgeistボール。ただの看板じゃない、クマ。

背景・課題

2006年ドイツW杯の公式球として登場した+Teamgeistは、従来の32枚パネルから14枚パネルへと革新的な構造変化を遂げたボールクマ。adidasはグローバルで「+10(プラステン)」キャンペーンを展開し、「チーム」の価値を訴求していたクマ。

アイデア

Sky Screamerという高所アトラクション設備を、実物の+Teamgeistボールそのものに変身させたクマ。背後の巨大看板にはスティーブン・ジェラードが配置され、まるで彼がボールを蹴っているかのような構図を演出。購入者は実際にそのボールに「なれる」体験が用意されていたクマ。

展開・成果

Cannes Lions 2006でGold受賞クマ。

余韻

情報は薄いけど、このシンプルさが逆にいいクマ。ボールを「見せる」んじゃなくて「なる」。その発想の飛躍に、2006年らしい大胆さを感じるクマ。W杯という祭りの空気を、物理的な高揚感に変換した仕掛けクマね。

▎クレジット

広告主
ADIDAS
代理店
DIGITAL ARTS NETWORK AUCKLANDWhybin\TBWA Auckland
受賞
Cannes Gold (2006)

▎タグ

▎広告くんが選ぶ関連3本

同じ匂いがするクマ〜