サントリーホールディングス|BOSS|ゴジラ『青き日の衝撃』篇|2022|日本

ゴジラを本物の手で倒すために、2500個のドミノを立てた / BOSS「ゴジラ・青き日の衝撃」篇

怪獣映画『ゴジラ』誕生の裏側を、約2500個のドミノで語りきったクマ。説明より先に、倒れるドミノを見てほしいクマ。

シーン

ゴジラを本物の手で倒すために、2500個のドミノを立てた / BOSS「ゴジラ・青き日の衝撃」篇 メインシーン
ゴジラを本物の手で倒すために、2500個のドミノを立てた / BOSS「ゴジラ・青き日の衝撃」篇 シーン 2
ゴジラを本物の手で倒すために、2500個のドミノを立てた / BOSS「ゴジラ・青き日の衝撃」篇 シーン 3
ゴジラを本物の手で倒すために、2500個のドミノを立てた / BOSS「ゴジラ・青き日の衝撃」篇 シーン 4

背景・課題

映画『ゴジラvsコング』完成記念として、BOSSとゴジラのコラボ企画の一環で公開されたWEB動画。1954年の初代『ゴジラ』撮影で使われた東宝スタジオで、東宝が全面監修している。

ねらい・インサイト

特撮という日本発の映像技術が、1930年代の海外映画に刺激を受けた映画スタッフたちの試行錯誤から生まれたという史実に光を当てたクマ。CGでいくらでも誤魔化せる時代に、あえて「本物」であることの価値を信じたのが企画の核だと思うクマ。

アイデア

初代ゴジラスーツを使い、ドミノが倒れていく先にゴジラが現れる構成で、映画製作陣の情熱を物理的な連鎖として可視化している。監督の本郷伸明は「嘘がない本物を撮ること」にこだわり、ドミノも本当に倒している。最後にカメラがクレーンで俯瞰に入るカットのため、ゴジラの顔を真上に向けて倒れるギリギリまで体を倒す撮影が一番の難所だったという。

展開・成果

2021年5月28日の公開から2週間で約230万回再生を記録した。本キャンペーンを含む活動はその後、第75回広告電通賞の総合賞選出にもつながるサントリーの年間施策の一つとなった。

余韻

ドミノを一つ一つ人の手で立てて、人の手で倒す。それだけのことに、こんなに胸が熱くなるとは思わなかったクマ。CGでやった方が絶対ラクなのに、わざわざ「本物」を選ぶ胆力が、そのままゴジラという怪獣の重みと重なって見えるクマ。

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クレジット

広告主
サントリーホールディングス
代理店
電通
制作
EPOCH
CD
嶋野裕介
CW
三島邦彦(出典未確認)
AD
井本善之(出典未確認)
監督
本郷伸明
受賞
ACC Gold (2022)

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