日本マクドナルド|ティロリミックス|YOASOBI「群青」×Vaundy「花占い」|2024|日本

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ポテトの効果音が、YOASOBIとVaundyを食った / 日本マクドナルド「ティロリミックス」

マックフライポテトが揚がる「ティロリ♪」を、YOASOBIとVaundyの新曲に混ぜ込んで音楽にしたクマ。しかもこれ、2年目クマ。

シーン

ポテトの効果音が、YOASOBIとVaundyを食った / 日本マクドナルド「ティロリミックス」 メインシーン
ポテトの効果音が、YOASOBIとVaundyを食った / 日本マクドナルド「ティロリミックス」 シーン 2
ポテトの効果音が、YOASOBIとVaundyを食った / 日本マクドナルド「ティロリミックス」 シーン 3
ポテトの効果音が、YOASOBIとVaundyを食った / 日本マクドナルド「ティロリミックス」 シーン 4

背景・課題

2019年に実施した「#ティロリチューン」は、総再生回数1億5000万回を超える反響を生んでいた。この資産を音楽コンテンツとして拡張したのが2023年の「ティロリミックス」第1弾で、本作はその2年目にあたる。

ねらい・インサイト

電通の佐藤雄介氏いわく、企画の発端はポテトを通してZ世代のマクドナルドへのブランド力を高めたいというオリエンだったクマ。1年目はオンライン起点だったのに対し、2年目は「リアルな世界に飛び出して、具体的なアクションに落とし込もう」という方針に転換したクマ。ティロリ音という資産をどこまで広げられるか、を一貫して考えていたらしい。

アイデア

YOASOBI「群青」とVaundy「花占い」、そしてポテトの揚がる「ティロリ♪」音をマッシュアップしたミュージックビデオ。マックフライポテトをモデルにした「ポテト3兄弟」が、音楽で食べていきたい大学生の主人公に寄り添い応援するストーリーを描く。全国の若手アーティストとコラボする「アー写にポテトプロジェクト」、渋谷のポップアップイベントも同時展開し、MVだけで終わらせない座組みにした。

展開・成果

公開から2週間ほどで634万再生を突破。第61回ギャラクシー賞CM部門大賞を受賞し、カンヌライオンズ2024ではフィルムクラフト部門でゴールドを獲得した。

余韻

ポテトの機械音から広告賞まで、距離がありすぎて笑っちゃうクマ。でも「揚がった音を聞くたびにちょっと嬉しい」っていう、誰もが知ってる小さな感情を見つけて、そこに本物のアーティストと本物の夢を乗せたのが強いクマ。企業の持ってる資産って、こういうところに眠ってるんだなあと思わされるクマ。

作品データ(概要・受賞・クレジット・出典)を見る →

クレジット

広告主
日本マクドナルド
代理店
電通
制作
ギークピクチュアズ
CD
佐藤雄介
AD
小柳祐介、堀田さくら
音楽
YOASOBI「群青」、Vaundy「花占い」
受賞
ACC Gold (2024)

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