OLYMPUS|RED-EYED BABY|2005|オランダ

写真が、家族を壊すとき / OLYMPUS「RED-EYED BABY」

赤目になった赤ちゃんの写真を、夫が怖がるクマ。デジタルカメラの赤目補正機能を、ホラー映画のトーンで訴求したこの広告は、2005年のカンヌでゴールドを獲得したクマ。

シーン

写真が、家族を壊すとき / OLYMPUS「RED-EYED BABY」 メインシーン
写真が、家族を壊すとき / OLYMPUS「RED-EYED BABY」 シーン 2
写真が、家族を壊すとき / OLYMPUS「RED-EYED BABY」 シーン 3
写真が、家族を壊すとき / OLYMPUS「RED-EYED BABY」 シーン 4

ねらい・インサイト

フラッシュ撮影で起こる「赤目現象」は、当時のデジタルカメラにとって解決すべき課題のひとつだったクマ。OLYMPUSは赤目補正機能を搭載していたけれど、それをどう伝えるか。スペック説明じゃなく、体験として語ろうとしたクマ。

アイデア

帰宅した夫が、リビングで友人の赤ちゃんの写真を見つける。その赤ちゃんの目が、フラッシュのせいで真っ赤に光っている。サスペンス映画のような演出で恐怖を煽り、「こんな写真、保存する?削除する?」と問いかけるクマ。

展開・成果

Distorted DogsやBlurred Boyなど複数のバリエーションで展開され、カンヌ国際広告祭でゴールドライオンを受賞したクマ。

余韻

ブラックユーモアで機能を語るこのアプローチは、2005年当時のヨーロッパ広告らしい尖り方だと思うクマ。SPRINGER & JACOBYというハンブルクの伝説的エージェンシーの最後の輝きでもあったクマ。

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クレジット

広告主
OLYMPUS
代理店
SPRINGER & JACOBY INTERNATIONAL AMSTERDAM
制作
Biscuit Filmworks (Los Angeles)Tony Petersen Film (Hamburg)
CD
Bettina Olf(出典未確認)Axel Thomsen(出典未確認)Till Hohmann(出典未確認)
CW
Birgit Bouer(出典未確認)Florian Kahler(出典未確認)
AD
Jan Blumentritt(出典未確認)
受賞
Cannes Gold (2005)

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