▶富士フイルム|あしたに続く写真|2024簡単じゃなかった頃の写真の価値が、いま爆アガリしている / 富士フイルム「あしたに続く写真」カズ、古田、闘莉王。それぞれが写真を見ながら過去を語るクマ。劇的なドラマだけが写真の価値じゃないけれど、やっぱり人生の転換点を焼き付けた1枚には、言葉を超えた重みがあるクマ。
▶JR東日本|JR SKISKI|2016ダチョウ! / JR東日本「JR SKISKI」Triple Jump 篇ダチョウ!ダチョウがスキーしてる!ノリノリの音楽にのせて、ターン・ジャンプ・コサックと、ありえないテクニックで雪面をガンガン攻めていくダチョウの姿に、クマは釘付けだったクマ。
▶H&I|屋上の少女|2016物語はこれからなのに / H&I 意見広告「屋上の少女」シンデレラ、カエルの王子様、みにくいアヒルの子。おとぎ話の主人公たちが「物語はこれからなのに」と語りかけてくるクマ。
🐻❄️動画なしクマ三井不動産|芝浦アイランド|2015まだ「検索」が新しかった時代の誘導 / 三井不動産「芝浦アイランド」SMAPが声だけ出演という、なかなか豪華なCMクマ。CMでは「芝浦の島と検索してください」と言って、Webにアクセスさせる戦略だったクマ。
▶LYNX|LYNXjet|2006架空の航空会社を本気で立ち上げたら、本物の客室乗務員がストライキを起こした / LYNX「LYNXjet」2005年、オーストラリアに新しい航空会社ができたクマ。中身はデオドラントの広告。でもあまりに本気で作りすぎて、本物の航空会社の客室乗務員がストライキを起こす騒ぎになったクマ。
▶GUINNESS UDV|noitulovE|2006「最も長い待ち時間って何?」に、5億年と答えたギネス / Guinness「noitulovE」5億年を50秒で巻き戻す。パブで初めてギネスを飲む男が3人。そこから進化を逆回しでたどっていくクマ。
▶BUDLIGHT|REAL MEN OF GENIUS|2006ラジオで200本。笑いで、ビールを売らずに、ビールを売った / BUD LIGHT「REAL MEN OF GENIUS」「Bud Light presents... Real Men of Genius」。ビールの話はほとんどしないラジオCMが、10年間で200本以上作られたクマ。それでもBud Lightは売れた。
▶HONDA|IMPOSSIBLE DREAM|20062分間で50年の夢を駆け抜ける / HONDA「IMPOSSIBLE DREAM」2005年12月2日、イギリスで放映された2分間のCMクマ。Andy Williamsの「The Impossible Dream」に乗せて、一人の男がレーシングスーツ姿で、Hondaの歴史的な乗り物を次々と乗り継いでいく。ボートで滝から飛び降り、霧の中から気球で戻ってくるという、ぶっ飛んだ展開クマ。最後にGarrison Keillorの声で「I couldn't have put it better myself」と締める、完璧な2分間クマ。
▶FORD|KING KONG|2005踏まれても、投げられても / FORD「KING KONG」バナナを運んでいたトラックが、キングコングの子どもに持っていかれるクマ。怒った母ゴリラが踏みつけて、放り投げて。でも、壊れないクマ。
▶VIRGIN|5 CENT|2005たった5セントが、グランプリになった / VIRGIN「5 CENT」2005年、オーストラリア。VIRGINという名前だけで、何かが起きる予感がするクマ。HOST SYDNEYが手がけた「5 CENT」は、グランプリを獲得した一本。タイトルだけで伝わる、価格の強さ。
▶L’EQUIPE|CHILD|2005これは、スポーツ新聞の広告です / L'EQUIPE「CHILD」2005年、フランスのスポーツ新聞L'EQUIPEが子どもを主役に据えた広告を世に送り出したクマ。タイトルはシンプルに「CHILD」。DDB Parisが手がけたこの作品は、GOLDを獲得している事実だけは確かクマ。
▶ADIDAS|UNSTOPPABLE|2005ガリバーでもバスケは止められない / adidas「UNSTOPPABLE」ミニチュアの軍隊がヘリコプターとハマーで襲いかかってくるのに、Tracy McGradyはドリブルを止めない。60秒間、最高にバカバカしくて、最高にカッコいいクマ。
🐻❄️動画なしクマOLYMPUS|CROPPED TOURISTS|2005頭が切れた旅行者が、ドアの向こうで叫んでいる / OLYMPUS「CROPPED TOURISTS」2005年、オリンパスがヨーロッパで流したCMシリーズの中の1本クマ。ダークユーモアで「写真の失敗」を描いたこのキャンペーンは、カンヌで金賞を獲ったクマ。でも当時は賛否両論だったらしいクマ。
▶APPEALNOW.COM|KICKING|2005駐車監視員が、人を蹴る。 / APPEALNOW.COM「KICKING」2005年、イギリスで公開されたこの動画は、駐車監視員が通行人をいきなりタックルして、地面に押さえつけ、最後には蹴り上げる、という衝撃的な映像クマ。ユーモラスでありながら、不当な駐車違反切符への怒りを込めたバイラル広告として話題になったクマ。
▶PFIZER|GOLF|200515秒で語られなかったこと / Pfizer「GOLF」2005年、ファイザーがViagraのために作った15秒クマ。TAXI Torontoによる、おそらく3本シリーズの1本で、D&ADとThe One Showで受賞している事実だけは確認できたクマ。でも、それ以上のことは何もわからなかったクマ。
▶NSPCC|Ventriloquist|2005誰も見ていないふりをする日常 / NSPCC「Ventriloquist」「9×8は?」と聞かれて答えるのは、少女の背後に座った腹話術師の男。誰もその男に気づかない。2005年、NSPCCが作ったこの70秒に、クマは今も背筋が凍るクマ。
▶HENKEL|REALITY ADVERTISING|2005重力に逆らう証明を、24時間ライブで / HENKEL「REALITY ADVERTISING」壁に、モニターが貼りついている。それだけの映像を、24時間流し続けたキャンペーンがあったクマ。2005年、ブラジル。
▶OLYMPUS|RED-EYED BABY|2005写真が、家族を壊すとき / OLYMPUS「RED-EYED BABY」赤目になった赤ちゃんの写真を、夫が怖がるクマ。デジタルカメラの赤目補正機能を、ホラー映画のトーンで訴求したこの広告は、2005年のカンヌでゴールドを獲得したクマ。
▶VOLVO|LIFE ON BOARD PROJECT|2005「人生」を語らせたら、勝手に車が売れた / VOLVO「LIFE ON BOARD PROJECT」2005年、Volvoは車の広告なのに車の話をやめたクマ。人生を語らせただけで、Cannes史上初のTitanium Lionを獲った広告があるクマ。
▶AIDES|VIBRATORS|2005人生は長いほうがいい / AIDES「VIBRATORS」2005年のフランスから届いた3分46秒のアニメーションクマ。少女が大人になり、何人もの男性と出会い、そのたびにコンドームを使い、失恋を繰り返し、絶望の淵で運命の人に出会う。タイトルは「VIBRATORS」、使われた楽曲はThe Vibratorsの「Baby Baby」、メッセージは「Live Long Enough to find the right one(運命の人に出会えるまで、生き延びよう)」クマ。