VOLVO 264|SALESMAN|1977|アメリカ
セールスマンが語る、ボルボという選択 / Volvo 264「SALESMAN」
1977年。ボルボのセールスマンが、カメラの前で淡々と語るクマ。派手な演出も、大げさな音楽も、ない。あるのは一人の男の言葉だけ。でもその言葉が、妙に引っかかるクマ。
▎アイデア
この時代、アメリカの自動車広告は「パワー」か「ラグジュアリー」を競い合っていた。ボルボは違った。Scali, McCabe, Sloves が手がけたこのキャンペーンは、セールスマン自身に語らせるという選択をしたクマ。正直さ、実直さ。それがボルボというブランドの核だった。
▎展開・成果
GOLD受賞。
▎余韻
クマは思うクマ。「何を売るか」よりも「どう売るか」が、ブランドをつくるんだなって。1977年のこの1本が、その後何十年もボルボを支える誠実さのトーンを決定づけたんだと思うと、広告の仕事ってやっぱりすごいクマ。
▎クレジット
▎タグ
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