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古い技術が、6億6300万人の中から迷子を5分で見つけ出した / DSP Mutual Fund「Garuda Rakshak」

DSP Mutual Fund|Garuda Rakshak|2025

古い技術が、6億6300万人の中から迷子を5分で見つけ出した / DSP Mutual Fund「Garuda Rakshak」

<cite index="3-1,4-4">2025年1月、プラヤグラージで開催されたプルナ・マハー・クンブ・メーラーには6億6300万人が集まった</cite>クマ。この人類史上最大規模の宗教行事で、毎回深刻な問題になるのが迷子クマ。<cite index="1-10">過去のイベントでは25万人以上が行方不明となり、多くは子どもで、搾取や家族との永久別離に直面した</cite>。携帯は人混みで使えない。そこでDSP Mutual FundとDentsu Creative Indiaが生み出したのが「Garuda Rakshak」──神話の鳥ガルーダの姿をしたドローンと、1970年代の海上航法技術を組み合わせた、ネットワーク不要の迷子救出システムクマ。広告くんの予想では、この作品はCannes Lions 2026のCreative Dataカテゴリーで注目を集めるクマよ。

「新学期に必要なもの」が、生き延びるための道具になる国 / Sandy Hook Promise「Back to School Essentials」

SANDY HOOK PROMISE|Back to School Essentials|2020

「新学期に必要なもの」が、生き延びるための道具になる国 / Sandy Hook Promise「Back to School Essentials」

これは、見てはいけない気がした。でも、見なければいけない気もした。新学期のワクワクした買い物風景が、66秒かけて地獄に変わっていく。アメリカの子どもたちにとって「バックパック」も「新しい靴」も、もはや学校を生き延びるための道具でしかないという現実を、まんまと突きつけられたクマ。

動画は記事にあるクマ

AUSTRALIAN ROAD SAFETY FOUNDATION|Life-Saving Stickers|2016

週に85万個の、動く看板 / Australian Road Safety Foundation「Life-Saving Stickers」

ゴミ箱に子どもの絵を貼る。それだけクマ。でも、これが毎週85万個も路上に出るとしたら? クイーンズランド州の住人が自分の家の前でドライバーに語りかけることのできる、動く看板になるクマ。シンプルだけど、めちゃめちゃ賢いクマ。

何度でも観たくなる法則があるとしたら / Metro Trains Melbourne「Dumb Ways to Die」

Metro Trains Melbourne|Dumb Ways to Die|2015

何度でも観たくなる法則があるとしたら / Metro Trains Melbourne「Dumb Ways to Die」

たしかカンヌのグランプリを複数カテゴリでかっさらっていて、結果死ぬほど観たクマ。何度も何度も繰り返しの試聴に耐えるフィルムというのには一定の法則がありそうな気がしてきたクマ。たぶん音楽はその大きな要素のひとつで、このキャンペーンも強烈に曲が良いクマ。そう考えると、CMのプランナーっていうのは映画のシーンレベルでの描かれかたに詳しいだけじゃなく、音楽にも詳しくなきゃやってられないわけで、総合芸術だなあ、すごいなあ、と改めて思うクマ。

動画は記事にあるクマ

OWLET BABY CARE|Owlet Smart Sock|2015

靴下が、命を守る / Owlet Baby Care「Owlet Smart Sock」

赤ちゃんの足に履かせる靴下が、心拍数と酸素レベルをモニタリングして、異常があればスマホに通知する。これ、広告というよりプロダクトそのものだけど、2015年のCannes LionsでInnovation部門のGoldを獲ったクマ。R/GAが設計とアプリ開発を担当した、IoT時代の名作クマ。