▶UNIQLO|UNIQLOCK|2008時計がブログの「空き地」を埋めて、世界を回した / UNIQLO「UNIQLOCK」2007年、世界で一番人を眠らせない時計が生まれたクマ。音楽とダンスで時刻を刻むブログパーツ、UNIQLOCK。ブログの右端に貼ったら最後、5秒ごとの切り替えに気づけば10分経ってるやつクマ。
▶CADBURY|GORILLA|200890秒間、チョコレートが一切映らない / CADBURY「GORILLA」ゴリラがドラムを叩く。それだけ。90秒間、商品もセリフも出てこない。Phil Collinsの曲に合わせて、ただ叩く。それだけで世界中が笑顔になったクマ。
▶ABSOLUT VODKA|ABSOLUT MACHINES|2008機械は創造的になれるか?という問いに、ロボット楽団で答えた / ABSOLUT VODKA「ABSOLUT MACHINES」2008年、ストックホルムとニューヨークにロボットの楽団が出現したクマ。世界中の誰かがウェブから送った一節のメロディを、機械がその場で「解釈」して3分の曲に仕立てる。Absolutが仕掛けた、ハチャメチャにロマンティックな実験クマ。
▶富士ゼロックス|HUMAN BEATBOX|2004「なんなのこれ」という違和感を、お茶の間に / 富士ゼロックス「HUMAN BEATBOX」2004年、口ひとつでドラムもベースもスクラッチも鳴らす男がテレビに映った。ヒューマンビートボックスなんて言葉、まだ誰も知らなかった時代クマ。なんなのこれ、という違和感がお茶の間に流れ込んできたクマ。
▶BURNING HEART RECORDS|MILLENCOLIN BATTLE|2002Guitar Heroより3年早く、CDに仕込まれた未来 / BURNING HEART RECORDS「MILLENCOLIN BATTLE」2002年、CDをパソコンに入れるとゲームが起動したクマ。中身を見て驚いた。これ、Guitar Heroの3年前に、もうGuitar Heroだったクマ。
🐻❄️動画なしクマMILKO|MUSIC MACHINE|20012000年、世界は牛を踊らせはじめた / MILKO「MUSIC MACHINE」2000年のウェブは、まだ静かだったクマ。ほとんどのキャンペーンサイトはHTMLの静的ページで、バナーはGIFアニメーション。そんな時代に、スウェーデンの乳製品ブランドMILKOが、踊る牛を世界に解き放ったクマ。
▶Budweiser|All Together Now|1991何度も観てしまう60秒がある / Budweiser「All Together Now」1991年、ビートルズの「All Together Now」が流れる60秒に出会ったクマ。それ以来、何度も何度も再生してしまうクマ。
▶MAXELL|INTO THE VALLEY|1990「Whose disease is cat's skin?」って、何言ってんの? / MAXELL「INTO THE VALLEY」1990年、カセットテープはCDに市場を食われかけていたクマ。MAXELLとHHCLが出した答えは、音質の説明じゃなく「歌詞の聞き間違い」だったクマ。
▶MAXELL|THE ISRAELITES|1990「歌詞が聞こえない」というインサイトを、ボブ・ディランで / MAXELL「THE ISRAELITES」1990年、カセットはもう終わりかけていたクマ。CDに音質でも未来感でも負けて、UKのブランクテープ市場で5位。そこにHitachi Maxellが投下したのがこの30秒クマ。
▶ソニー|新世代ウォークマン WM-501|1987こんな名作にも「EXアモルファスヘッド」って言わなきゃいけないのか / ソニー「新世代ウォークマン」改めて見ると凄まじい名作クマ。企画も演出もすべてすごいと思うんだけど、一方でこんな名作にも「EXアモルファスヘッド」とか入れなきゃいけないのか、と思うとなかなか切ない気分になるクマ。