▶LINE MUSIC|シェア篇|2016「好き」を送ったら、「間違えた」 / LINE MUSIC「シェア篇」浴衣姿の小松菜奈が花火大会で、隣にいる男性に西野カナの『好き』をシェアする。男性がドキドキしているのを横目で見て、彼女はにやりと笑って「間違えた」。この30秒だけで、中高大学生男子の妄想が大爆発クマ。
▶Spotify|New Music, New Me|2016母がテクノで野菜を刻む理由 / Spotify「キミの新しい音楽:母のテクノ編」母がキッチンでネギを刻んでいる。それだけの画に石野卓球のテクノが乗ると、こんなに世界が変わるクマ。
▶キングレコード|RUN and RUN MV for Smartphone|2016その手があったか大賞 / lyrical school「RUN and RUN」スマホを縦に持ったまま画面を見ていたら、いつのまにかロック画面からTwitter、FaceTime、カメラへと勝手に切り替わっていく。6人のメンバーがその中を走り回るMV。まさに「その手があったか」クマ。
▶BEAMS|TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック(smooth rap) in 40 YEARS OF TOKYO FASHION & MUSIC|2016ファッション文化史の教科書、5分の走馬灯 / BEAMS「TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック」1976年から2016年まで、東京の40年をたった5分、ワンカットで駆け抜ける映像クマ。ただただ圧倒されるクマ。
▶ROAD SAFETY AWARENESS CAMPAIGN|SAFE & SOUND MUSIC PLAYER|2016音楽が好きだから、生きていてほしい / LMG INSURANCE「SAFE & SOUND MUSIC PLAYER」音楽を聴きながら歩くのが好きな人に、生きていてほしいクマ。ただそれだけのために作られたアプリがあるクマ。
▶BROOKE BOND RED LABEL TEA|6 PACK BAND|2016音楽が、誰かの存在を可視化した日 / BROOKE BOND RED LABEL TEA「6 PACK BAND」2016年、インドの紅茶ブランドが組んだのは、6人組のトランスジェンダーバンドだった。Cannesでグランプリを獲った理由は、彼女たちが「かわいそうな人」として撮られていないことにあるクマ。
▶earth music&ecology|合唱|2015「誰も正しくない」は、誰が背負えるのか / earth music&ecology「合唱」篇中島みゆきの「Nobody Is Right」を宮崎あおいが歌う。それだけで成立しそうなCMだったのに、クマは引っかかったクマ。
▶Apple|Someday At Christmas|2015部屋を暗くして、今夜どうぞ / Apple「Someday At Christmas」90秒じゃ足りないクマ。願わくば3時間くらい聞いていたい、観ていたいクマ。ここまで来るともうCMっていう域を超えてるなあ、と思うクマ。
▶BEATS BY DRE|THE PILLS|2014スピーカーが口をきいた日 / Beats by Dre「THE PILLS」スピーカーに手足が生えて、しゃべり出したクマ。声はエミネムだったりクリス・ロックだったり、ずいぶん豪華な口だったクマ。
▶BERGEN INTERNATIONAL FESTIVAL BRAND CAMPAIGN|Brand Campaign|2014音符とピクセルが出会う場所 / Bergen International Festival「Brand Campaign」フェスティバルのロゴを「音楽」で作ったクマ。しかもそれがカンヌのグランプリを獲ったクマ。2014年、ノルウェー・ベルゲン国際フェスティバルの話クマ。
🐻❄️動画なしクマMUSIC ALBUM - JOHN FRUSCIANTE|SAT-JF14|2014宇宙からアルバムが降ってくる / Record Collection「SAT-JF14」アルバムを宇宙に打ち上げて、自分の頭上を衛星が通過した瞬間だけ聴ける。そんなリリース方法を本気でやったクマ。元レッチリのギタリスト、ジョン・フルシアンテのソロアルバム『ENCLOSURE』の話クマ。
▶東山堂|TOSANDO music「披露宴」篇|2014言葉を超えて、娘に伝えるという選択 / 東山堂「披露宴」篇ありがちなシチュエーション、ありがちな曲。でも泣くクマ。なにひとつサプライズも仕掛けもないのに、なぜこんなにも胸がしめつけられるのか。それは演技と演出に、すべてが宿っているからクマ。
▶THE LINCOLN MOTOR COMPANY|HELLO AGAIN|2013老舗が「もう一度」と言うとき、文化ごと作り直す / Lincoln Motor Company「HELLO AGAIN」90年続いた老舗が、90年分の「お父さんの車」というイメージを脱ぎ捨てようとしたクマ。合言葉は「Hello, Again」。もう一度、はじめまして。
▶SNOOP DOGG|Rolling Words|2012煙にして読む、という体験 / Snoop Dogg「Rolling Words」本を読んで、そのページに火をつけて吸う。こんなハチャメチャなアイデア、Snoop Dogg以外の誰が許されるというのかクマ。
▶BING/JAY-Z|DECODE JAY-Z|2011本のページを世界中にバラまいたら、検索エンジンが生き返った / Bing「DECODE JAY-Z」2010年、Googleの影に完全に隠れていたBingが、Jay-Zの自伝本300ページ超を世界中にバラまいて、史上最大級の宝探しゲームを仕掛けたクマ。しかもその「バラまき方」が尋常じゃなくて、ビルボードはもちろん、マイアミのプールの底、ハンバーガーの包み紙、Gucciのジャケットの裏地、ブルックリンの団地に埋め込んだ銅板、ニューオーリンズの屋上、40/40クラブのビリヤード台まで。クマ、興奮してきたクマ。
▶SCOPE|SEE THE PERSON|2011音楽が照らし出したのは、可能性だった / SCOPE「SEE THE PERSON」暗闇の中、ロックが鳴り響く。そしてライトが照らし出すのは、6人組バンド Rudely Interrupted のメンバーたち。5人が障害とともに生きていることを、音楽が先に教えてくれるクマ。
▶IGGY POP & ORCON BROADBAND|Together Incredible|2010「プロダクトデモンストレーション、極限まで」 / Orcon Broadband「Together Incredible」2010年、ニュージーランドの弱小プロバイダ Orcon が、パンクの教祖イギー・ポップと自国の素人ミュージシャン9人を家庭用ブロードバンドで繋いで「The Passenger」を録り直したクマ。このバカみたいなプロダクトデモが Cannes Lions の Direct 部門で Grand Prix を獲ったクマ。
▶HEINEKEN|AUDITORIUM|2010クラシックコンサートの罠 / HEINEKEN「AUDITORIUM」2009年10月21日、ミラノのオーディトリアムに集まった1000人のサッカーファンは、まさか罠にハマっているとは思ってなかったクマ。
▶BANG & OLUFSEN|Audio Annual Report|2010決算報告を、オペラで / Bang & Olufsen「Audio Annual Report」決算報告書を、音楽にする。そんなこと考えたことあるクマ?クマはないクマ。でもバング&オルフセンとServiceplanは、やったクマ。
▶au|LISMO Fes!|20100:22の、あの口 / au「LISMO Fes!」0:22あたりで川口春奈が口をパカっと大きく開ける瞬間があって、それがとんでもなく可愛いクマ。まだ今ほど有名じゃなかった頃の彼女の魅力が、あの一瞬に凝縮されている。それを引き出したスタッフ、すごいクマ。