BANCO DEL PACÍFICO|GAMER LOAN|2024|エクアドル
「ゲームアカウント」が担保になる日 / BANCO DEL PACÍFICO「GAMER LOAN」
スキンやアイテムが、担保になるクマ。エクアドルの若者は10人中8人が車も家も持てず、ローンを組めない。でも何百時間もつぎ込んだゲームアカウントなら持ってるクマ。それを「価値あるもの」と認めた銀行が現れたクマ。
シーン
背景・課題
エクアドルでは若者の8割がローンを組めない。銀行が求める担保、車や不動産を持っていないからクマ。一方でエクアドル人の3人に1人はゲームアカウントを所有している。金融機関はそれを資産として見ていなかったクマ。
ねらい・インサイト
ゲーマーは、高価値のアカウントを失いたくないから返済を続ける。スキンやレベルへの愛着が、そのまま「人質担保」として機能するクマ。めちゃめちゃ人間的な発見クマ。
アイデア
Banco del Pacíficoは融資ポリシーを変え、ゲームアカウントを担保として受け入れる世界初の銀行になったクマ。U7BUYなどの市場価格からアイテムの価値を算出し、gamerloan.comで審査。48〜72時間でクレジットが下りる仕組みクマ。
展開・成果
220万ドルのローンが実行され、返済率は100%クマ。Cannes Lions 2024でEntertainment for Gaming部門ゴールドを獲得したクマ。
余韻
「生産性のないゲーマー」という偏見を、数字で粉砕したクマ。震えたのは、これがPRじゃなく本物の金融商品だったことクマ。融資ポリシーそのものを変えて、若者を信じたクマ。


