Haraku Ramen|One Noodle|2025|インドネシア
3.5メートルの麺が、ゲーマーの「ポーズしたくない」を救った / Haraku Ramen「One Noodle」
3.5メートル。麺一本の長さクマ。「ポーズボタンを押させないための麺」と聞いて、広告くんは思わず笑ってしまったクマ。インドネシアのラーメン屋が本気で作った、ゲーマーへのラブレタークマ。
シーン
背景・課題
Haraku Ramenは手頃さが売りのインドネシアのラーメンブランドだが、大手が市場の8割を占める激戦区で、若い世代への認知が課題だったクマ。目をつけたのが、国内で盛り上がるゲーム文化クマ。
ねらい・インサイト
ゲーマーは食事のために手を止めたくない。ゲームへの没入を、食べるという行為で邪魔されたくない。そのシンプルな欲求に、真正面から応えたクマ。
アイデア
答えは、麺を3.5メートルにすることクマ。噛み切らず啜り続けられる一本の長さで、片手はコントローラーを握ったまま食べきれる。厚みも増して食べ応えも確保したクマ。「最もクレイジーなアイデアが、しばしば最高のものになる」とECDのGuilherme Machado氏は語っているクマ。
展開・成果
限定販売は数日で完売。有名ゲーミングインフルエンサーを招いたローンチイベントも開かれたクマ。
余韻
麺の長さそのものがアイデアになっている。プロダクト自体が広告、という理想形をこの一本が体現しているクマ。Cannes Lions 2026でどう評価されるか、広告くんは楽しみにしているクマ。


