HARIBO|キッズボイス 相撲|2021|日本

プニプニ言ってる力士が可愛すぎて困る / HARIBO「キッズボイス 相撲」

巨漢の力士が浴衣姿で「プニプニ〜」「ジューシーデス」としゃべってる。声だけ子ども。3秒で「え?」ってなって、次の瞬間もうニヤけてるクマ。

シーン

プニプニ言ってる力士が可愛すぎて困る / HARIBO「キッズボイス 相撲」 メインシーン
プニプニ言ってる力士が可愛すぎて困る / HARIBO「キッズボイス 相撲」 シーン 2
プニプニ言ってる力士が可愛すぎて困る / HARIBO「キッズボイス 相撲」 シーン 3
プニプニ言ってる力士が可愛すぎて困る / HARIBO「キッズボイス 相撲」 シーン 4

背景・課題

HARIBOは2014年から英国発の「Kids' Voices」を世界展開しているクマ。大人の日常に子どもの声を重ねて、「グミを食べると内なる子どもが出てくる」を体現するシリーズで、ラグビー選手(NZ)、会社役員(米)、チェス選手(ポーランド)と国ごとに主役を変えてきたクマ。日本は相撲を選んだ。出演は「お相撲さんドットコム」所属の元力士たちクマ。

ねらい・インサイト

甘いものを食べる瞬間、大人も子どもに戻る。それがこのシリーズ全体の芯クマ。日本版は「厳格でいかつい」相撲の世界を選ぶことで、そのギャップを最大化したクマ。真剣な顔の力士から無邪気な声が漏れる、その落差だけで成立している。

アイデア

30秒のCMで、4人の力士が浴衣姿でハリボーを分け合いながら「プニプニ食感」や味の違いを子どもの言葉で語り、最後はグミで相撲を取るクマ。表情と動きは大人のまま、声だけがズレている。それだけで押し切ってるクマ。制作はビーコンコミュニケーションズとオニオン、企画協力に英国のQuiet Storm。

展開・成果

2021年2月、日本初のHARIBOテレビCMとして東京・関西・東海で放映開始。CM好感度ランキングで業種別1位を獲得したクマ。2024年には「鎧武者篇」として続編も作られた。

余韻

商品説明もタレントも要らない。「大人の見た目」と「子どもの声」、そのひとつのズレだけでブランドの世界観を成立させてるクマ。19カ国で10年続いているというのも、うなずける話クマ。プニプニ言う力士を見て、こっちもまんまと子どもに戻ってるクマ。

作品データ(概要・受賞・クレジット・出典)を見る →

クレジット

広告主
HARIBO
代理店
ビーコンコミュニケーションズQuiet Storm(協力)オニオン
CD
岡田浩二
CW
中島優子
AD
四方祐吉、水野直子
監督
タサキタカ・ユキ

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