Snack Jack Ring|Mother Strike|2026|タイ

母がゲームの世界に飛び込んだ / Snack Jack Ring「Mother Strike」

母親が、息子のゲームの中に入っていく。それだけでもう見たくなるクマ。タイから届いたこのフィルム、丸い形のスナックと、家族が同じ輪に収まっていく話を重ねてくる作りが効いてるクマ。

シーン

母がゲームの世界に飛び込んだ / Snack Jack Ring「Mother Strike」 メインシーン
母がゲームの世界に飛び込んだ / Snack Jack Ring「Mother Strike」 シーン 2
母がゲームの世界に飛び込んだ / Snack Jack Ring「Mother Strike」 シーン 3
母がゲームの世界に飛び込んだ / Snack Jack Ring「Mother Strike」 シーン 4

背景・課題

タイでは、子どものゲームやSNSへの没頭が親にとって悩みの種になっていたクマ。エンドウ豆でできたリング型スナック、Snack Jack Ringのローンチに合わせて、この世代間のすれ違いを描くフィルムシリーズが作られたクマ。

ねらい・インサイト

叱っても禁止しても、溝は埋まらない。だったら、まず向こう側に立ってみればいい。そんな発想の転換が、このフィルムの芯にあるクマ。

アイデア

母が息子のゲーム世界へ、父が娘のSNS世界へ飛び込むシリーズ構成クマ。旅の果てに親子は歩み寄り、リング型スナックの丸い形が「同じ輪に収まる」ことの比喩として効いてくるクマ。

展開・成果

ADFEST 2026のFilm Lotus部門でGrande(最高賞)を受賞、115エントリーの頂点に立ったクマ。審査員長は「文化に根ざした人間の観察を、意外性のある絵で組み立てた」と評したクマ。

余韻

ADFESTでGrandeを獲ったこの作品、広告くんはCannes Lionsでも高く評価される予感がしてならないクマ。ゲームの中に飛び込む母、という設定の大胆さと愛おしさ。それにスナックの形にまで意味を持たせる構造の強さ。審査員が好きそうな要素が揃ってるクマよ。

作品データ(概要・受賞・クレジット・出典)を見る →

クレジット

広告主
Snack Jack Ring
代理店
Choojai and Friends
制作
Suneta House
監督
Teerapol Suneta (Ae)Teerapol Suneta

タグ