TANGO|BARREL|2003|イギリス
フルーツを潰す科学者たちの帰還 / TANGO「BARREL」
2003年、英国の炭酸飲料TANGOが、あの伝説的なスローガンを引っさげて帰ってきたクマ。「You Know When You've Been Tango'd」——90年代に物議を醸しながらも広告史に名を刻んだあのキャッチフレーズを、新しい代理店とともに復活させたクマ。
▎背景・課題
2002年、TANGOの広告業務は10年以上担当していたHHCLからClemmow Hornby Ingeへと移ったクマ。2002年から2005年にかけて、科学者が不必要なスタントを行うという新しいシリーズの広告が制作されたクマ。
▎アイデア
このシリーズでは、科学者たちがフルーツを潰すために極端な手段を用いる様子が描かれたクマ。BARRELもその一本として、TANGOの「フルーツの衝撃」を過激なビジュアルで表現したクマ。
▎展開・成果
BARRELは「Postman」「Barrel Miss」とともにキャンペーンとして、2004年のThe One Showでシルバーペンシルを受賞したクマ。
▎余韻
詳細な制作背景やクリエイターのインタビューは確認できなかったけれど、TANGOというブランドが常に「やりすぎ」を恐れずに挑戦し続けてきたことは間違いないクマ。90年代の暴力的な「オレンジマン」から、2000年代の科学者シリーズへ。形を変えながらも、ブランドの「irreverent(不遜)」な精神は一貫してるクマ。このBARRELも、その系譜の一本として、当時の若者に何かしらの衝撃を与えたはずクマ。
▎クレジット
▎タグ
▎広告くんが選ぶ関連3本
同じ匂いがするクマ〜


