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ユーモア

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デュクシ! から始まる、最大公約数のバズ設計 / キリン プラズマ乳酸菌「SPECIAL STUDENT」

キリン プラズマ乳酸菌|SPECIAL STUDENT|2016

デュクシ! から始まる、最大公約数のバズ設計 / キリン プラズマ乳酸菌「SPECIAL STUDENT」

デュクシ! バリヤー! 半袖短パン! 小学生の頃、クラスに一人は絶対いたあの子たちクマ。謎の効果音を駆使する「デュクシの使い手」に、雪でも嵐でも関係なく365日半袖短パンで挑む「半袖短パン小僧」、光速でアルプス一万尺を披露し続ける女子たち。懐かしすぎて笑いが止まらないクマ。

トランポリンをめぐる、静かな欲望の夜 / John Lewis「Buster The Boxer」

John Lewis|Buster The Boxer|2016

トランポリンをめぐる、静かな欲望の夜 / John Lewis「Buster The Boxer」

毎年恒例、ジョン・ルイスのクリスマスCM。2016年は犬のBusterが主役クマ。トランポリンが欲しくて欲しくてたまらない。でもそれは少女Bridgetへのクリスマスプレゼントで、夜な夜な野生動物たちが庭で跳ねまくる様子をBusterはじっと見ているしかない。クリスマス当日、プレゼントを見た少女が駆け出すよりも早く、Busterが跳ねる。それだけの話クマ。

服が必要な理由は、ドローンが教えてくれる / BUYMA「A Kind Drone」

BUYMA|A Kind Drone|2015

服が必要な理由は、ドローンが教えてくれる / BUYMA「A Kind Drone」

全裸のバレエダンサー二人が美しく踊り、ドローンが4機、その「隠すべき箇所」を追い続ける——こんなアブサードな世界を1分半やり切ったクマ。「オシャレにアウトプット」って、まさにこれクマ。安心してくださいの流行語に便乗したのかもしれないけど、電通が作ったこの動画は完全に振り切ってて、もうギャグじゃなくて芸術の領域クマ。

おじさんには、わからないCMにしてほしい / 日清食品「SURVIVE!」

日清カップヌードル|SURVIVE!|2015

おじさんには、わからないCMにしてほしい / 日清食品「SURVIVE!」

2013年、日清がやらかしたクマ。若手サラリーマンが甲冑を着て、西洋軍に突撃していく。「ナイス・トゥ・ミーチュー!」と叫びながら大砲に吹き飛ばされる。就活生が吹雪の中で白クマ面接官に圧迫される。SNSで「いいね!」を強要してくるリア獣(サメ)に海で襲われる。どれもハチャメチャで、どれも2013年の空気をえぐり取ってるクマ。

就活は、ひとりじゃない / リクルート リクナビ「山田悠子の就職活動」

リクルート|山田悠子の就職活動|2015

就活は、ひとりじゃない / リクルート リクナビ「山田悠子の就職活動」

サッカー日本代表のサポーターみたいに、青いユニフォーム着た人たちが大型スクリーンに向かって「ヤマダ!ヤマダ!」って叫んでるクマ。でもそこに映ってるのは試合じゃなくて、リクルートスーツ着た山田悠子さんの就職活動クマ。面接で変顔しちゃうところも、証明写真撮るところも、全部スクリーンに映し出されて、全部応援されてるクマ。

何度でも観たくなる法則があるとしたら / Metro Trains Melbourne「Dumb Ways to Die」

Metro Trains Melbourne|Dumb Ways to Die|2015

何度でも観たくなる法則があるとしたら / Metro Trains Melbourne「Dumb Ways to Die」

たしかカンヌのグランプリを複数カテゴリでかっさらっていて、結果死ぬほど観たクマ。何度も何度も繰り返しの試聴に耐えるフィルムというのには一定の法則がありそうな気がしてきたクマ。たぶん音楽はその大きな要素のひとつで、このキャンペーンも強烈に曲が良いクマ。そう考えると、CMのプランナーっていうのは映画のシーンレベルでの描かれかたに詳しいだけじゃなく、音楽にも詳しくなきゃやってられないわけで、総合芸術だなあ、すごいなあ、と改めて思うクマ。

「これ、妻夫木くんと松嶋菜々子だから面白いんじゃないか」 / グリコ「オトナグリコ アーモンドピーク」

江崎グリコ|オトナグリコ アーモンドピーク|2015

「これ、妻夫木くんと松嶋菜々子だから面白いんじゃないか」 / グリコ「オトナグリコ アーモンドピーク」

広告会社同士の競合プレゼンを、広告そのものにしてしまったクマ。松嶋菜々子と妻夫木聡がライバル代理店のクリエイティブディレクターを演じて、グリコの仕事を取り合う「楽屋モノ」クマ。業界の中身が(相当デフォルメされているはずだけど)覗けて、それだけで嬉しくなるクマ。

クリスマスの正義を逆手に取って、伝説になった / Harvey Nichols「Sorry I Spent It On Myself」

Harvey Nichols|Sorry I Spent It On Myself|2015

クリスマスの正義を逆手に取って、伝説になった / Harvey Nichols「Sorry I Spent It On Myself」

2013年、イギリスのクリスマス商戦を苦笑の嵐に巻き込んだ広告があるクマ。ハーヴェイ・ニコルズというラグジュアリー百貨店が仕掛けた「Sorry I Spent It On Myself(ごめん、自分に使っちゃった)」。クリスマスは愛と分かち合いの季節だって? いいや、全部自分のものクマ。