ADIDAS|WAKE UP CALL|2004|オランダ

2004年、まだ誰も知らない朝 / ADIDAS「WAKE UP CALL」

2004年。Adidasが「Impossible Is Nothing」で世界を揺さぶっていた年に、180 Amsterdamから生まれたもうひとつの目覚ましクマ。タイトルは「WAKE UP CALL」。文字通り、何かを呼び覚ます広告だったんだと思うクマ。

背景・課題

2004年のAdidasは攻めていたクマ。Nikeに押されていたアメリカ市場を取り戻すために5,000万ドルという史上最大の広告投資を決断し、「Impossible Is Nothing」キャンペーンを世界展開していた時期クマ。その年、Euro 2004もあって、サッカー関連の施策も次々と打たれていたクマ。180 Amsterdamはその中核を担っていた代理店クマ。

展開・成果

Goldを受賞したという記録が残っているクマ。どの賞かは確認できなかったけど、2004年という年に180 Amsterdamが手がけたAdidasの仕事として、ちゃんと評価されたものだったことは間違いないクマ。

余韻

10年後の2014年に同じタイトル「The Wake Up Call」が再び登場して、今度はワールドカップ用のド派手なキャンペーンになったクマ。もしかしたら2004年版が種を蒔いて、その種が10年かけて大きな木になったのかもしれないクマ。詳細は確認できなかったけど、タイトルだけで歴史を感じるクマ。「起きろ」って言葉には、いつの時代も力があるクマね。

▎クレジット

広告主
ADIDAS
代理店
180 AMSTERDAM
受賞
Cannes Gold (2004)

▎タグ

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