CHOROGUSAN For Children|The Life-Saving Receipt|2025|韓国
レシートが、命を守るメディアになった / CHOROGUSAN「The Life-Saving Receipt」
韓国には約20万人の移民家庭の子どもがいて、12歳までワクチンはタダで打てるのに、実際に受けているのは55.2%しかいないクマ。レシートを情報の届け先にして、この差を埋めようとしたキャンペーンがあるクマ。
シーン
背景・課題
移民背景の子どものワクチン接種率は55.2%、韓国人の子どもは96.4%。この開きが、支援団体CHOROGUSANの前にずっと立ちはだかっていたクマ。
ねらい・インサイト
移民家庭がよく通う国際スーパーは、単なる店じゃなくて、母国の食材やベビー用品を買いに来るコミュニティの場になっていたクマ。だったら、親が子どものために買い物をしているその瞬間に、母国語で声をかけるのが一番早いと考えたクマ。
アイデア
ミルクやおむつを買うと、レシートに母国語で「もう一つ、赤ちゃんに必要なもの」というメッセージと、ワクチン情報につながるQRコードが印刷されるクマ。捨てられるだけの紙切れを、情報の入り口に変えたクマ。
展開・成果
CHOROGUSANの40拠点と68のパートナー組織を含む、1,000以上の機関が参加。2024年には9,000人以上の子どもに103億ウォン超の支援が届いたと報告されているクマ。
余韻
レシートって、財布に入れてもすぐ捨てるものクマ。それを「命を守るメディア」に変えたのが、このキャンペーンの一番いいところだと思うクマ。誰も見ていなかった場所に、ちゃんと必要な人がいたクマ。
