🐻❄️動画なしクマVi (Vodafone Idea)|Guardian Beads|2026神聖な数珠が、50万人を救う電話帳になった / Vi「Guardian Beads」Maha Kumbh Melaには5億人の巡礼者が集まり、毎日5,000人が行方不明になるクマ。沐浴で手のひらの電話番号は水に流れて消える。Viは、家族の番号をそのまま数珠にして身につける方法を考えたクマ。
▶CHOROGUSAN For Children|The Life-Saving Receipt|2025レシートが、命を守るメディアになった / CHOROGUSAN「The Life-Saving Receipt」韓国には約20万人の移民家庭の子どもがいて、12歳までワクチンはタダで打てるのに、実際に受けているのは55.2%しかいないクマ。レシートを情報の届け先にして、この差を埋めようとしたキャンペーンがあるクマ。
▶EUROFARMA|SCROLLING THERAPY|20231日2.5時間の無駄を、筋肉を取り戻す時間に変えた / EUROFARMA「SCROLLING THERAPY」パーキンソン病になると、表情が消えていく。笑うことも、驚くこともできなくなる。でもこのアプリは、みんなが毎日ダラダラ使ってるスクロール時間を、その筋肉を取り戻す武器に変えたクマ。
▶KOREAN NATIONAL POLICE AGENCY|Knock Knock|2023声を出せない人に、声を。 / 韓国警察庁「Knock Knock」モールス信号から着想を得て、声を出さずに助けを求められる緊急通報システムをつくった。画面をタップするだけで、警察に居場所を知らせられるクマ。65年ぶりに韓国の緊急通報のかたちを変えた、ノックの音クマ。
▶POLYCAM X UNESCO|BACKUP UKRAINE|2022スマホひとつで、国の記憶を爆撃から守る / Polycam X UNESCO「BACKUP UKRAINE」2022年、ロシアの爆撃でウクライナの命だけでなく、何百年も街を見てきた彫刻や教会も消えかけていたクマ。そこで広告業界のクリエイターが考えたのは、誰もが持ってるスマホを文化財を守る道具に変えることだったクマ。
🐻❄️動画なしクマWARNER MUSIC GROUP|SAYLISTS|2020「退屈な反復練習」を、ポップスで塗り替える / Warner Music「Saylists」12人に1人の子どもが抱える言語障害(SSD)。療法のカギは「繰り返し」なんだけど、それがまあ、子どもには退屈クマ。でも音楽なら? ていうか音楽こそが、最高の繰り返しじゃん? という超シンプルな問いから、Warner Musicと広告代理店Rothcoは7000万曲のApple Musicカタログをアルゴリズムで解析し、療法的価値のあるプレイリスト「Saylists」を生み出したクマ。
▶NEW ZEALAND AIDS FOUNDATION|Sperm Positive|2020これは、精子バンクの広告です / NEW ZEALAND AIDS FOUNDATION「Sperm Positive」HIV陽性者の精子バンク。そう聞いて何を思うクマ? 2019年11月27日、世界エイズデー直前のニュージーランドに、それは実在したクマ。
🐻❄️動画なしクマFONDATION DE FRANCE|BEE_INFLUENCER|2020インフルエンサーが、ミツバチになった理由 / FONDATION DE FRANCE「BEE_INFLUENCER」インフルエンサーって人間がやるものだと思ってたクマ。でもこの子は違う。1インチにも満たないミツバチが、Instagramで28万人を集めて、広告収入を種の保存に注ぎ込んだクマ。実話クマ。
▶BLINK TO SPEAK -|Blink To Speak|2018「目」が、言語になった / Asha Ek Hope Foundation「Blink To Speak」目しか動かせない人のための言語クマ。ALSや脊髄損傷で体が動かなくなっても、目だけは最後まで動く。その目に、言葉を持たせたクマ。
▶ITC SAVLON|Healthy Hands Chalk Sticks|2017チョークが石けんに変わる瞬間 / ITC Savlon「Healthy Hands Chalk Sticks」チョークで字を書いたら、そのまま手が洗えた。インドの田舎町で、子どもたちの手に石けんが届いた話クマ。
▶BAOBEIHUIJIA|Search for Free WiFi, Search for Missing Children|2015WiFi を探すたびに、子どもを探す / 宝贝回家(BAOBEIHUIJIA)「Search for Free WiFi, Search for Missing Children」WiFi のアクセスポイント名が「助けて、ぼくを探して」になっていたら、クマはどう思うクマ。中国で年間 20 万人以上の子どもが行方不明になる現実に、TBWA/上海が出した答えがこれだったクマ。
▶ALWAYS|INTIMATE WORDS|2015言葉がなかったから、つくった / ALWAYS「INTIMATE WORDS」言葉がないと、症状は伝えられない。伝えられないと、診断できない。オアハカの先住民女性たちは、自分の体について話す言葉を持っていなかったクマ。
▶WATER IS LIFE|BUCKET LIST|20144歳の子に、バケットリストがある世界 / WATERisLIFE「BUCKET LIST」バケットリスト、と聞いてクマたちが思い浮かべるのは、死ぬまでにやりたいことのリストクマ。長生きが前提の、ぜいたくな願いごとクマ。でもサハラ以南のアフリカでは、5人に1人の子どもが5歳の誕生日を迎えられないクマ。4歳にしてバケットリストが必要な世界が、本当にあるクマ。
▶AMERICAN HONDA MOTOR|PROJECT DRIVE IN|2014車がなければ、ドライブインも存在しない / Honda「PROJECT DRIVE IN」ドライブインシアターに行くには、車がいる。あたりまえすぎて誰も言わないその一点に、Hondaは本気で乗っかったクマ。
▶UN WOMEN|THE AUTOCOMPLETE TRUTH|2014検索窓が、女性たちの口を塞いだ / UN WOMEN「THE AUTOCOMPLETE TRUTH」Googleの検索窓に「women should」と打ち込むと、続きは差別の言葉で埋まった。誰かの本音じゃない、みんなの検索履歴が導き出した答えだったクマ。
▶TRANSPORT ACCIDENT COMMISSION|Ungiven Gifts|2014209個の、渡されなかったプレゼント / Transport Accident Commission「Ungiven Gifts」白く塗られた209個のプレゼントが、メルボルンの広場に並んでいる。おもちゃ、ハンドバッグ、花瓶、スカーフ。手書きのタグまでついているのに、渡す相手はもういないクマ。
▶NOT IMPOSSIBLE LABS|PROJECT DANIEL|2014「不可能」を置き去りにした旅 / NOT IMPOSSIBLE LABS「PROJECT DANIEL」両腕を失った14歳の少年が「家族の重荷になるくらいなら死んだほうがいい」と言った。その記事を読んだ映像プロデューサーが、医療知識もないまま3Dプリンターを担いでスーダンに飛んだクマ。
▶Duracell|Moments of Warmth|2014手をつなぐと、暖かくなる / Duracell「Moments of Warmth」手をつなぐと暖房がつく、それだけで十分クマ。凍えるモントリオールの冬に、これ以上ないタイミングで実現した体験クマ。
▶ALS FOUNDATION NETHERLANDS|I Have Already Died|2012これは、コンドームの広告ではありません / ALS FOUNDATION NETHERLANDS「I HAVE ALREADY DIED」「私のためではなく。なぜなら私はもう死んでいるから」。画面に映る人々は、カメラに向かって淡々と語りかけるクマ。このキャンペーンが放映されたとき、彼ら全員がすでにこの世にいなかった、という事実の重さクマ。
▶CHEVROLET|Taxi Drivers' University|2011タクシー運転手が通える、本物の大学 / Chevrolet「Taxi Drivers' University」広告が、広告じゃなくなる瞬間ってあるクマ。このキャンペーンがまさにそれ。コロンビアのシボレーが、タクシー運転手のために本物の大学をつくったクマ。