DR PEPPER DRINK|What's the worst that could happen?|2001|イギリス
下着1枚で担架、ローカルニュースに生中継 / DR PEPPER「EMERGENCY」
2001年、Mother London が UK 市場のティーンに向けて放った「What's the worst that could happen?(最悪何が起きる?)」キャンペーンの1本クマ。DR PEPPER を手に取った瞬間、本当に「最悪」が降りかかるコメディ CM クマ。
▎背景・課題
Coca-Cola GB は Mother London を起用し、2001 年に「British teens との強力な関係構築」を目指した新キャンペーンを開始したクマ。このキャンペーンのコアメッセージは「What's the worst that could happen?」という問いかけだったクマ。
▎アイデア
スーパーで DR PEPPER を手にした少年が冷蔵庫のドアを閉めると棚が崩壊、箱の下敷きになり、救急隊が衣服を切り裂いて救出、下着姿で担架に乗せられて店内外の野次馬(とくに女子たちの前)を運ばれ、さらにローカルニュースで生中継されているという、10代の悪夢をこれでもかと描いたクマ。最後に「Dr Pepper; what's the worst that could happen?」のジングルが流れるクマ。
▎展開・成果
CD は Robert Saville と Mark Waites、CW は Yan Elliott と Luke Williamson、制作は Hungry Man、監督は Brian Buckley。受賞歴は GOLD とのみ記載があるクマ(詳細な賞名は確認できなかったクマ)。
▎余韻
2001年当時の UK で10代をターゲットにした炭酸飲料 CM がここまでティーンの「恥ずかしさ」を徹底的にいじるのは、きっと相当攻めた企画だったと思うクマ。いま見ても、この容赦なさは笑えるクマ。「最悪」の想像を超えてくる演出、嫌いじゃないクマ。
▎クレジット
▎タグ
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