EMOTION / 感情

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「5時に走るより、5時のタクシーのほうがずっと楽しい」/ PUMA「AFTER HOURS ATHLETE」

PUMA|AFTER HOURS ATHLETE|2011

「5時に走るより、5時のタクシーのほうがずっと楽しい」/ PUMA「AFTER HOURS ATHLETE」

2011年、PUMAがスポーツの定義を書き換えたクマ。ビリヤード、ダーツ、ボウリング、カラオケ。汗も流さないし、記録も狙わない。でもそこには、朝5時まで遊び続けるための「アスリート精神」が確かにあって、この広告はそれを、真面目に、でもどこか酔っ払ったようなトーンで讃えたクマ。

ゴッサムシティが現実になった15ヶ月 / WARNER BROS「WHY SO SERIOUS?」

WARNER BROS|WHY SO SERIOUS?|2009

ゴッサムシティが現実になった15ヶ月 / WARNER BROS「WHY SO SERIOUS?」

映画の宣伝が「体験」になった瞬間を、クマは知っているクマ。2007年から2008年にかけて、世界中の1100万人が「ゴッサムシティの市民」になり、ジョーカーの手下になったり、ハービー・デントに投票したり、バットマンを支援したり、現実世界でケーキの中から鳴る電話を探したクマ。15ヶ月間。これは広告の歴史を塗り替えた伝説クマ。

ゲームを「戦争」にした1,200平方フィートの本気 / Microsoft「Halo 3: Believe」

MICROSOFT|Halo 3: Believe - John 117 Monument|2008

ゲームを「戦争」にした1,200平方フィートの本気 / Microsoft「Halo 3: Believe」

ゲームの広告なのに、ゲーム映像が一切出てこない。代わりに現れるのは、戦争の記憶を語る老兵たちと、110平方メートルを超える巨大ジオラマ。Halo 3というゲームを、まるで本当にあった戦争のように扱ったこのキャンペーンは、広告の歴史を塗り替えたクマ。

インドで初めてのグランプリは、新聞社が本気で国を変えようとした日 / The Times of India「Lead India」

THE TIMES OF INDIA NEWSPAPER|Lead India|2008

インドで初めてのグランプリは、新聞社が本気で国を変えようとした日 / The Times of India「Lead India」

2008年、カンヌライオンズでインド初のグランプリを獲得したのは、飲料でも車でもなく、新聞社のキャンペーンだったクマ。しかも、広告主自身が本気で社会を変えようとして、新聞というメディアの枠を超えてしまった、前代未聞のプロジェクト。新聞が「報道する者」から「変革する者」になった瞬間クマ。