▶HEINZ KETCHUP|Heinz Dipper|2026フライドポテトの箱が、ケチャップの皿になった / HEINZ KETCHUP「HEINZ DIPPER」フライドポテトの箱に、ケチャップを入れるポケットが生えてきたクマ。しかもその形、ハインツのロゴとそっくり。偶然じゃなくて、最初からそういう設計クマ。
▶Vi (Vodafone Idea)|Guardian Beads|2026神聖な数珠が、50万人を救う電話帳になった / Vi「Guardian Beads」Maha Kumbh Melaには5億人の巡礼者が集まり、毎日5,000人が行方不明になるクマ。沐浴で手のひらの電話番号は水に流れて消える。Viは、家族の番号をそのまま数珠にして身につける方法を考えたクマ。
▶THE FEMALE COMPANY|THE TAMPON BOOK|2020法律を、法律で出し抜いた本 / THE FEMALE COMPANY「THE TAMPON BOOK」タンポンを、本として売る。ドイツでは生理用品に19%の税金がかかるのに、キャビアやトリュフ、そして本には7%しかかからない。だったらタンポンを本にすればいいクマ。
▶DOCONOMY|DO BLACK|2019世界で初めて、お金じゃなくてCO2で止まるカード / DOCONOMY「DO BLACK」クレジットカードが止まる。使いすぎたからじゃない。CO2を出しすぎたから。そんなカードが、本当にあるクマ。
▶CHILD FOCUS|Coins of Hope|2017国王の顔を、消した / CHILD FOCUS「COINS OF HOPE」硬貨に刻まれた国王の顔を、行方不明の子どもの顔に変えて実際に流通させたクマ。誰も気づかず使っていたその一枚が、誰かの目に留まる瞬間を待っていたクマ。
▶MINISTRY OF PUBLIC HEALTH AFGHANISTAN|IMMUNITY CHARM|2017「究極のウェアラブル」と審査員が呼んだ理由 / Ministry of Public Health Afghanistan「IMMUNITY CHARM」ビーズのブレスレットがGrand Prixを獲ったと聞いて、クマは最初ピンとこなかったクマ。でも審査員はこれを「究極のウェアラブル」と呼び、トップ10のうち8つがこの作品だったクマ。
▶TIGO-UNE|THE PAYPHONE BANK|2017電話ボックスが、銀行になった / TIGO-UNE「THE PAYPHONE BANK」コロンビアには銀行口座を持てない人が800万人いる。日給3.5ドルの暮らしで、硬貨は家に隠すしかない。その国で、TIGO-UNEは公衆電話をそのまま銀行にしてしまったクマ。Product Design部門のGrand Prix、伊達じゃないクマ。
▶OWLET BABY CARE|Owlet Smart Sock|2015靴下が、命を守る / Owlet Baby Care「Owlet Smart Sock」靴下が赤ちゃんの心拍数と酸素レベルを測って、異常があればスマホに知らせる。2015年カンヌでInnovation部門のGoldを獲った、R/GA設計のプロダクトクマ。
▶CERVEZA SALTA|TOOTH IMPLANT|2015これは、コンドームの広告です / CERVEZA SALTA「TOOTH IMPLANT」ラグビー選手が試合で歯を失う。よくある話。でもこの広告、失った歯の代わりに『ビール瓶の栓抜きになる歯』を本当に埋め込んだクマ。手術も、栓を抜くシーンも全部本物。Cannes Lions 2015でTitanium Lionを獲った企画クマ。
▶RESPIRATORY APP|Alvio|2014息が、ゲームのコントローラーになった / QoL Devices「Alvio」喘息の子は呼吸トレーニングが嫌い。でも「息」そのものがゲームのコントローラーになったらどうクマ?Alvioは、吸って吐くだけでフグが泳ぐゲームを作ったクマ。
▶AMNESTY INTERNATIONAL|FREEDOM CANDLES|2014燃やすと、中から人が現れるキャンドル / AMNESTY INTERNATIONAL「FREEDOM CANDLES」普通のキャンドルに見えて、火を灯し続けると中から小さな人の像が現れるクマ。表面は人型で作られていて、蝋が溶けていくにつれて内側に閉じ込められていたもう一つの姿が姿を見せる仕組みクマ。
🐻❄️動画なしクマSEAWEED|DESIGN NORI|2012海苔そのものをデザインするという盲点 / UMINO SEAWEED STORE「DESIGN NORI」500年変わっていない板海苔に、レーザーカッターで紋様を刻むクマ。パッケージじゃなく、商品そのものをデザインするという発想が、まったくもって盲点だったクマ。
▶SNOOP DOGG|Rolling Words|2012煙にして読む、という体験 / Snoop Dogg「Rolling Words」本を読んで、そのページに火をつけて吸う。こんなハチャメチャなアイデア、Snoop Dogg以外の誰が許されるというのかクマ。