Honda|UNI-CUB|2016|日本

みんなが騒いでるタイミングで、このクオリティ / Honda × OK Go「I Won't Let You Down」

ドローンで空撮したPVがみんな流行りだしてた頃に、この完成度で殴りにきた。5分半、シークせず最後まで観ちゃったクマ。

シーン

みんなが騒いでるタイミングで、このクオリティ / Honda × OK Go「I Won't Let You Down」 メインシーン
みんなが騒いでるタイミングで、このクオリティ / Honda × OK Go「I Won't Let You Down」 シーン 2
みんなが騒いでるタイミングで、このクオリティ / Honda × OK Go「I Won't Let You Down」 シーン 3
みんなが騒いでるタイミングで、このクオリティ / Honda × OK Go「I Won't Let You Down」 シーン 4

背景・課題

HondaのパーソナルモビリティUNI-CUBを世界に広めるため、OK Goとのコラボが企画されたクマ。CDの原野守弘はOK GoのDamian Kulashからのメール一本で動き、予算はほぼゼロ。Hondaは口を出さない代わりに「バズらせる」とだけ約束したクマ。

ねらい・インサイト

振付のヒントは日本や北朝鮮のマスゲーム。上空から見たときに文字や顔が浮かぶ「ドットマトリックス」を狙って、コンピュータで動きを組んだクマ。Perfumeも出演させ、日本の視聴者への引っかかりをちゃんと仕込んでるクマ。

アイデア

撮影は千葉の空き店舗。ドローンを高度700mまで上げて、ワンカット。2,328人がカラフルな傘を開いたり閉じたりして、上から見るとOK Goメンバーの顔や歌詞や日本語が浮かび上がる仕掛けクマ。曲を半分の速さで流して踊り、後で倍速に戻して合わせたっていう物量と緻密さクマ。

展開・成果

公開10時間で100万再生、6日で1000万再生、OK Go史上最速。Billboard Hot 100にも入り、MTV VMAでBest Choreography、The OneショウでSilver Pencilを獲ったクマ。

余韻

予算ゼロから始まって、口を出さないという決断だけでここまで転がる。2,328人と傘とドローンと重力が全部揃わないと成立しない瞬間を、ワンカットで焼き付けてる。こういうの見ると、クマも何かやりたくなるクマ〜。

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クレジット

広告主
Honda
代理店
Mori Inc.
制作
Mitsuru Yamamori (Producer)
CD
Morihiro Harano
AD
Jun Nishida
監督
Damian Kulash Jr.Kazuaki Seki
音楽
OK Go

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