▶アクエリアス|NEW YOU キャンペーン『泳げるようになりたい』|2024ハイライトは、「挑戦」ではなく「応援」 / アクエリアス「NEW YOU キャンペーン『泳げるようになりたい』」篇75歳でできなかったことをやる。その尊さ。それこそがNEW YOU、アクエリアス、という構造は完璧なんだけど、でもクマが泣いたのはそこじゃないクマ。この映像のハイライトは「挑戦」ではなく「応援」クマ。
▶キリン のどごし〈生〉|CMメイキング ジャッキー・チェン|2023仕事がつらい時、いつもここに帰ってくる / キリン のどごし〈生〉「CMメイキング ジャッキー・チェン」篇最高クマ。仕事がつらくてもうダメだと思う時に見るリストの一番上にあるクマ。石田さんも後輩もしょこたんもジャッキー・チェンも制作陣も、そして何よりこの企画を通したクライアントも、全員が最高クマ。
▶Nike|Dream Crazier|2019「ちゃんと言う」強さ / Nike「Dream Crazier」2019年の代表作になることがほぼ決まった作品クマ。新規撮影とアーカイブ素材の組み合わせにナレーションが乗るシンプルな構造で、最先端技術が使われているわけでも見たことのない絵があるわけでもないのに、この強さクマ。
▶ペプシ|ICHIRO|2017イチローはICHIROになったんだ、本当に / ペプシ「ICHIRO」2001年に海を渡った「日本球界の最高傑作」は、オールスターのファン投票は1位だわ首位打者だわ盗塁王だわMVPだわで、日本で見ていてもなにかできすぎていてあまりにもあっけない印象すらあったクマ。で、その翌年、2002年に流れたのがこのCM。ブライアン・セッツァーが自分の曲をパロディにして、圧倒的な派手さと勢いで、アメリカに起きている「現象」が描かれたクマ。
▶Nike|The Switch|2017オチが分かっていても走りきれる強度 / Nike Football「The Switch」半年以上経ってから知ったやつクマ。でも遅れて観たからこそ、この強度の異常さに気づけたのかもしれないクマ。全体の構造はめちゃめちゃシンプルで、「入れ替わり」っていう古典的なプロットなんだけど、観終わったときの「ああ、こだわるとここまで行けるのかCMは……」っていう驚愕が半端じゃないクマ。
▶Burger King|WHOPPER LUST|201730分間、ずっと見ていられる気がする / Burger King「WHOPPER LUST」30分。30分クマ。CMで30分。普通に考えたらヤバいクマ。でも、これが成立しちゃうんだから、世の中おもしろいクマ。
▶Nike|Unlimited You|2017世界的タグラインを、自らぶっ壊す / Nike「Unlimited You」序盤は割といつもの感じクマ。普通のブランドムービーかな、と思って観ていたら、中盤から一気に「いわゆるNIKE」をぶっ壊しまくる展開になって、やられたクマ。
▶AC|ライバルは、1964年。|2017星野源が、2016年を象徴する / AC「ライバルは、1964年。」2016年は星野源の年だったクマ。『恋』がヒットして、ドラマも大当たりして、星野源がいるだけで「2016年っぽさ」が成立する、そんな特別な1年だったクマ。このCMもまさにそう。星野源の楽曲と星野源のナレーションで、時代の空気を纏っているクマ。
▶NIKE|ナイキベースボール「宣誓」|2016ケンカの売り方を知っている / NIKE「宣誓」篇NIKEはケンカの売り方がわかってる会社だよなー、とよく思うクマ。契約選手もヤンチャな人ばっかだし、このムービーもその系譜クマ。野茂と上原が出てるのが、また、ねクマ。
▶NIKE|TAKE IT TO THE NEXT LEVEL|2016立身出世をFPVで撮る、という発想の先にある圧倒的スケール / NIKE「TAKE IT TO THE NEXT LEVEL」立身出世の物語をFPV(一人称視点)で撮る。そこまでは、まあ、出そうといえば出そうな企画クマ。でもこれは、スケールが違うクマ。金のかかり方が、何もかもが、桁違いクマ。
▶adidas|I GOT THIS|2016鍛え上げられた神々しさが、トレーニング欲を呼び覚ます / adidas Training「I GOT THIS 榮倉奈々」まだいける。もっとできる。榮倉奈々の鍛え上げられた身体が、大げさでなく神々しいクマ。
▶日清食品|OBAKA's大学に春が来た!|2016いまだ! バカやろう! / 日清食品 カップヌードル「OBAKA's大学に春が来た!」篇脱帽クマ。これを企画するクリエーティブもそうだけど、通すクライアントの胆力がハンパじゃないクマ。
▶日清食品|OBAKA's大学|2016やられたらやりかえす、倍返しだ / 日清食品「OBAKA's大学テラ幸子」篇炎上からのこの展開、やっぱり日清は日清だったクマ。1作目がお蔵入りになった悲しさを乗り越えて、2作目でビートたけしと小林幸子という豪華キャストを投入してくるこの潔さ。もう、徹底的にやってほしいクマ。
▶大塚製薬 アミノバリュー|きのうの自分に、勝てる気がする|2015首を振った瞬間、記憶に刻まれた / 大塚製薬 アミノバリュー「きのうの自分に、勝てる気がする」たくさん出稿していたわけでも、この商品をたくさん消費したわけでもないのに、とてもとても印象に残っているCMクマ。Messengersの曲がとてもいいのと、このMovieでいう0:10くらいの、おそらくゴルフボールを探しているであろう女性の首振りがメロディとタイミングあってるなあ、っていうのがものすごく強く記憶されているクマ。
▶HONDA|試す人になろう|2015前向きに、新しいことに挑む人がほしいんだという強い意思 / HONDA「試す人になろう」「負けるもんか」とほぼ同時期に突然現れた傑作クマ。観た瞬間、ホンダで働きたいと強く思ったクマ。それくらい、企業の意思が真っ直ぐに伝わってくる一本クマ。
▶キリン|夢のドリーム|2015夢を叶えることは、世界をより良くする / キリン のどごし〈生〉「夢のドリーム プロ野球篇」有名人が何かに挑戦する姿も感動するけど、普通の人が普通の、いや、ちょっと大きめの夢に挑む姿のほうが、圧倒的に感動が大きいクマ。自分と近いところにいる主人公だからかな、と思うクマ。
▶JRA|20th Century Boy|2015群れに答えなどない / JRA CM「20th Century Boy」シリーズJRAは若年層獲得のためにヘンテコなコラボをたくさんしてるけど、競馬ファンなら、いや、競馬ファンでなくても、少なくとも男子ならこの路線で攻めるのがいいんじゃないかと思うクマ。特に「天才はいる。悔しいが。」と「群れに答えなどない」が大好きクマ。
▶Honda|負けるもんか|2015スタートはそこからだ / Honda 企業CM「負けるもんか(プロダクト)篇」がんばっていれば、いつか報われる。持ち続ければ、夢はかなう。そんなのは幻想だ――画面に映し出される言葉は、やさしくないクマ。でも、だからこそ、胸に刺さるクマ。