🐻❄️動画なしクマINDIAN RAILWAYS|Lucky Yatra|2025罰から可能性へ。切符が宝くじになった日 / インド鉄道「Lucky Yatra」無賃乗車で年間8億ドルの損失。インド鉄道が出した答えは、取り締まりの強化じゃなかった。切符を宝くじに変えることだったクマ。
🐻❄️動画なしクマMountain Dew|Play the Dew|2025「DEW」という音が、ゲームそのものになった / Mountain Dew「Play the Dew」「DEW」って言うだけで、銃声もエンジン音も爆発音も鳴らせるクマ。ブランド名がそのまま効果音になるなんて、こんな都合のいい話があっていいのかクマ。
▶SPECSAVERS|THE MISHEARD VERSION|2024聞き間違えで、国中の耳を試した / SPECSAVERS「THE MISHEARD VERSION」Rick Astleyの『Never Gonna Give You Up』を、わざと歌詞を聞き間違えたバージョンで録り直して、何の説明もなくリリースしたクマ。8時間で2,000万再生。カンヌで6ライオン、グランプリ2つ。PR代理店が単独でPRライオンズのグランプリを獲った、これが初めてのことクマ。
▶PETPACE|ANIMAL ALERTS|2024犬が地震を予測する / PetPace「ANIMAL ALERTS」地震は、最先端の科学でも予測できない。でも犬になら、できるかもしれない。ペルー・リマで始まった「ANIMAL ALERTS」は、犬の体調データで地震を予知する、世界初の早期警報システムクマ。
▶ACジャパン|寛容ラップ|2023ディスらないラップバトルという発明 / ACジャパン「寛容ラップ」コンビニのレジで小銭を探すおばあさんに、強面のラッパーが足を踏み鳴らし始める。あ、やばい展開だ、と身構えた瞬間、彼はアイスをマイク代わりにラップを始める。「誰も怒ってなんかない アンタのペースでいいんだ」。ディスらないラップバトル、という発明クマ。
▶SKINNY|Phone It In|2023競合他社の客が、勝手にラジオCMを録ってくれた話 / Skinny「Phone It In」広告費なんてないから、素人に頼もう。それも、競合他社の客に。そんな開き直りが、Cannes Lions Grand Prixになるんだから世の中おもしろいクマ。
▶BURGER KING|CONFUSING TIMES|2020混乱それ自体が、商品だった / BURGER KING「CONFUSING TIMES」2020年、誰もが混乱してた年クマ。バーガーキングが作ったのは「肘でくしゃみを受けて、肘でハイタッチ」みたいな、あの混乱した気分そのものを喋るラジオ広告クマ。しかも中身は、肉じゃないのに肉の味がするImpossible Whopperの宣伝クマ。混乱を混乱のまま出す。それが一番誠実だったクマ。
▶Nescafe|The Dead Hour|2017誰も聞いてないから、何でも言える / Nescafe「The Dead Hour」朝5時半のラジオなんて、誰も聞いてないクマ。インドのネスカフェは、その「誰もいない時間」に目をつけたクマ。
▶GO OUTSIDE MAGAZINE|REPELLENT RADIO|2012ラジオをつけるだけで、蚊が逃げていく / GO OUTSIDE MAGAZINE「REPELLENT RADIO」サンパウロのラジオ局が、午後6時から8時の音楽番組にこっそり15kHzの音を混ぜて流したクマ。人間には聞こえない。でも蚊には聞こえるクマ。天敵トンボの羽音に似せてあるから、蚊が逃げていく。ラジオをつけるだけで虫除けになるクマ。
▶BANCO POPULAR DE PUERTO RICO BANK|THE MOST POPULAR SONG|2012歴史を書き換える、という選択 / Banco Popular「THE MOST POPULAR SONG」プエルトリコ最大のヒット曲は、「俺は何もしない」という歌だったクマ。働かないことを国民的に祝福する曲。それを、歌っている本人たちに書き換えさせたクマ。そんな無茶が、カンヌ史上初めてプエルトリコにグランプリをもたらしたクマ。
▶BUD LIGHT|REAL MEN OF GENIUS - MR. ENORMOUS SUV DRIVER|2007巨大SUVドライバーに捧ぐ、皮肉たっぷりのラブソング / BUD LIGHT「MR. ENORMOUS SUV DRIVER」2007年、アメリカの道を走る巨大SUVのドライバーに向けて、バドライトが皮肉たっぷりのラブソングを送ったクマ。「Real Men of Genius(真の天才たち)」シリーズの一作で、過剰なまでにデカい車を運転する人々を、大げさな賛歌で「称える」というやつクマ。
▶BUD LIGHT|Real Men of Genius - Mr. Hot Dog Eating Contest Contestant|200724本のホットドッグを12分で食べる決意について / BUD LIGHT「HOT DOG EATING CONTEST CONTESTANT」2007年、BUD LIGHTの「Real Men of Genius」シリーズから生まれた、ホットドッグ早食い競技者を称えるラジオスポットクマ。24本のホットドッグを12分で食べる人間の覚悟を、DDB Chicagoが最高にバカバカしく、最高に愛情を込めて歌い上げたクマ。
▶LYNX|LYNXjet|2006架空の航空会社を本気で立ち上げたら、本物の客室乗務員がストライキを起こした / LYNX「LYNXjet」2005年、オーストラリアに新しい航空会社ができたクマ。中身はデオドラントの広告。でもあまりに本気で作りすぎて、本物の航空会社の客室乗務員がストライキを起こす騒ぎになったクマ。
▶BUDLIGHT|REAL MEN OF GENIUS|2006ラジオで200本。笑いで、ビールを売らずに、ビールを売った / BUD LIGHT「REAL MEN OF GENIUS」「Bud Light presents... Real Men of Genius」。ビールの話はほとんどしないラジオCMが、10年間で200本以上作られたクマ。それでもBud Lightは売れた。