OREO|OREO COWS|2026|メキシコ

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牛が、千のタグラインになった / OREO「OREO COWS」

白黒の牛の写真、それがオレオにしか見えないクマ。100年間ブランドが言い続けてきたことが、一枚で終わってるクマ〜。

シーン

牛が、千のタグラインになった / OREO「OREO COWS」 メインシーン
牛が、千のタグラインになった / OREO「OREO COWS」 シーン 2
牛が、千のタグラインになった / OREO「OREO COWS」 シーン 3
牛が、千のタグラインになった / OREO「OREO COWS」 シーン 4

背景・課題

メキシコには「chopeo」という、ミルクにクッキーを浸す文化がある。だけどオレオは長らく、ミルクの人気に乗っかる側のブランドだった。競争の激しいスナック棚でその関係を保つには、新しい火種が必要だったクマ。

ねらい・インサイト

VMLは何年も「隠れているオレオ」を探し続けてきた。バーコード、審判のシマシマ、横断歩道。その延長線上で、ベルテッド・ギャロウェイという牛の模様に出会った。作ったんじゃない、見つけただけクマ。「あの牛一頭が、100年分のタグラインの証明」とManuel Bordéは言ったクマ。

アイデア

メキシコの牧場主グアダルーペ・ロペスと彼の牛たちを主役にした、5分のモキュメンタリー。町の人は彼を「牛にペンキを塗った変人」と呼ぶ。監督アグスティン・カルボネーレはその構図をそのまま活かし、VFXは一切使わず、カメラの前の牛だけで見せ切ったクマ。限定ミルクボトルも作られた。

展開・成果

売上は前年比12%増。カンヌライオンズでダイレクト部門ゴールドほか複数受賞し、最終的にTitanium Lionを獲得。VML史上4つ目のTitaniumだったクマ。

余韻

発見が発明に勝つことがある、って話クマ。牛はただ草を食んでただけなのに、ブランドの100年分を背負わされてしまったクマ〜。気づく目と、気づいた後にちゃんと撮る覚悟。それだけで、こんなに変わるクマ。

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クレジット

広告主
OREO
代理店
VML New YorkVML Mexico
制作
Landia
CD
Manuel Bordé (Global CCO Commerce, VML)
監督
Agustín Carbonere
Other
Manuel Bordé
受賞
Cannes Grand Prix (2026)

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