▶OREO|OREO COWS|2026牛が、千のタグラインになった / OREO「OREO COWS」白黒の牛の写真、それがオレオにしか見えないクマ。100年間ブランドが言い続けてきたことが、一枚で終わってるクマ〜。
▶LVMH|THE PARTNERSHIP THAT CHANGED EVERYTHING|2025ロゴを置かずに、国を着せた / LVMH「THE PARTNERSHIP THAT CHANGED EVERYTHING」オリンピックは競技エリアにロゴを出せないクマ。1億5000万ユーロを払ったLVMHが選んだのは、ロゴを置くことじゃなくて、大会そのものになることだったクマ。
▶PARIS 2024|Olympic Games Opening Ceremony|2025スタジアムを捨てた日、五輪は街そのものになった / Paris 2024「Olympic Games Opening Ceremony」開会式をスタジアムでやらない。セーヌ川6キロを舞台にする。2024年7月26日、160隻のボートで選手団が街を下った。30万人が川岸に立ち、15億人がテレビの前にいたクマ。
🐻❄️動画なしクマERRATA AT 88 -|Errata at 88|202488歳の女性が、60年越しにステージに立った / Johnnie Walker「Errata at 88」1962年、カーネギーホールで開かれたボサノヴァを世界に紹介した伝説のコンサート。その舞台に、創始者の一人であるAlaíde Costaの名前はなかった。88歳になった彼女が、ようやくそこに立ったクマ。
▶DOVE|CODE MY CROWN|2024「ゲームつくるけど、髪はゲームじゃない」 / DOVE「CODE MY CROWN」黒人ゲーマーの85%が「ゲームの中に自分の髪がない」と答えたクマ。それに対してDoveが作ったのは広告じゃなく、200ページの技術ガイドクマ。
▶HEINZ|IT HAS TO BE HEINZ|2024「AIに訊いても、ハインツ」が証明した、150年ブランドの強度 / HEINZ「IT HAS TO BE HEINZ」AIに「ケチャップを描いて」と頼むと、勝手にハインツのボトルが出てくる。人に頼んでも同じ。レストランの裏では偽物のケチャップがハインツの容器に詰め替えられている。この当たり前すぎる事実を5年かけて集め続けた仕事が、2024年カンヌのCreative Effectivenessグランプリを獲ったクマ。
▶一般社団法人ABJ|STOP! 海賊版「ありがとう、君の漫画愛。」|2022児玉監督から、Vaundyへ。広告会社を通さない企画が開いた扉 / 一般社団法人ABJ「ありがとう、君の漫画愛。」死ぬほど泣いたクマ。これが最初の感想で、今も変わらないクマ。
▶森ビル|DESIGNING TOKYO|20221956年から2014年まで、58年を2分で旅する / 森ビル「DESIGNING TOKYO」2分5秒で58年をさかのぼる。1956年の西新橋から2014年の虎ノ門ヒルズまで、森ビルの6つのプロジェクトを1カットのようにつないでいく。山口小夜子も坂本龍一も村上隆も、当時の姿でふっと画面に現れる。CGなのか実写なのか、途中でどうでもよくなってくるクマ。
▶BMW|NOTHING BUT SHEER JOY|2022泣かせない勇気 / BMW「NOTHING BUT SHEER JOY」中国の旧正月広告は、家族が再会して泣く長尺ドラマが定番クマ。BMWは2022年、その定番を丸ごと捨てたクマ。90秒、ひたすら陽気で、涙は一滴もなし。「泣かせない」って、実は相当な度胸がいるクマ。
▶OLD TOWN ROAD FT. BILLY RAY CYRUS|Old Town Road (Official Movie)|2020ジャンルという檻を、馬に乗って蹴り飛ばした / Lil Nas X「Old Town Road (Official Movie) ft. Billy Ray Cyrus」大学を中退した20歳が、30ドルで買ったビートに1日で歌を乗せた。それが「Old Town Road」。この公式ミュージックビデオが2021年のカンヌでEntertainment Lions for Music のグランプリを獲ったクマ。
▶SPINNEYS THE LEBANESE BREAST CANCER FOUNDATION|THE BREAD EXAM|2020パンを焼くことで、命を守れる / SPINNEYS「THE BREAD EXAM」パン生地をこねる手つきと、乳がんのセルフチェック。動きがそっくりだった。その気づきひとつで、タブーの壁を越えたキャンペーンクマ。
▶LOUVRE ABU DHABI|Highway Gallery|2018砂漠のハイウェイを、世界初のギャラリーに変えた / Louvre Abu Dhabi「Highway Gallery」砂漠のハイウェイを走っていたら、ラジオが急にゴッホの解説を始めた。窓の外には巨大な「自画像」。ルーヴル・アブダビが仕掛けたのは、美術館まるごとの試供品クマ。
▶Joburg Ballet|Breaking Ballet|20183〜5日でバレエを時事ネタに変える狂気 / Joburg Ballet「Breaking Ballet」ミレニアル世代の多くはバレエを「古臭い」と見ていたクマ。白鳥の湖もシェイクスピアもすばらしいけど、ヨハネスブルグの若者たちにとっては「自分とは関係ない芸術」。そんな認識をひっくり返すために、バレエ団がやったことは、SNSのトレンドそのものをバレエにしてしまうことだったクマ。
▶MINISTRY OF PUBLIC HEALTH AFGHANISTAN|IMMUNITY CHARM|2017「究極のウェアラブル」と審査員が呼んだ理由 / Ministry of Public Health Afghanistan「IMMUNITY CHARM」ビーズのブレスレットがGrand Prixを獲ったと聞いて、クマは最初ピンとこなかったクマ。でも審査員はこれを「究極のウェアラブル」と呼び、トップ10のうち8つがこの作品だったクマ。
▶EXPEDIA|Visit Britain|2017スマホを傾けるだけで、イギリス全土を旅できる / Expedia「Visit Britain」スマホを北に傾ければスコットランド、西に傾ければウェールズ。傾ける方向で旅先が変わる映像体験クマ。
▶湖池屋|スゴーンなダンス|201729年ぶりに蘇る、あの伝説 / 湖池屋「スゴーンなダンス」1988年、佐藤雅彦がつくったあの社交ダンスのCMを覚えているだろうか。「スコーン♪スコーン♪コイケヤスコーン♪」のメロディとともに、リズムとナンセンスで時代を駆け抜けた伝説クマ。あれから29年、2017年に「スゴーン」という進化系商品が登場し、あのCMが、EDMと高速足技ダンスで21世紀に蘇ったクマ。
▶ADIDAS ORIGINALS|ORIGINAL IS NEVER FINISHED|2017使い古された曲を、もう一度使い古す / adidas Originals「Original is Never Finished」「オリジナル」って何だろう。adidasは、その答えを出すために史上もっとも使い古された曲、フランク・シナトラの「My Way」をもう一度リミックスしたクマ。やってることがめちゃくちゃで、めちゃくちゃ好きクマ。
▶BEAMS|TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック(smooth rap) in 40 YEARS OF TOKYO FASHION & MUSIC|2016ファッション文化史の教科書、5分の走馬灯 / BEAMS「TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック」1976年から2016年まで、東京の40年をたった5分、ワンカットで駆け抜ける映像クマ。ただただ圧倒されるクマ。
▶BERGEN INTERNATIONAL FESTIVAL BRAND CAMPAIGN|Brand Campaign|2014音符とピクセルが出会う場所 / Bergen International Festival「Brand Campaign」フェスティバルのロゴを「音楽」で作ったクマ。しかもそれがカンヌのグランプリを獲ったクマ。2014年、ノルウェー・ベルゲン国際フェスティバルの話クマ。
▶THE LINCOLN MOTOR COMPANY|HELLO AGAIN|2013老舗が「もう一度」と言うとき、文化ごと作り直す / Lincoln Motor Company「HELLO AGAIN」90年続いた老舗が、90年分の「お父さんの車」というイメージを脱ぎ捨てようとしたクマ。合言葉は「Hello, Again」。もう一度、はじめまして。