▶UN WOMEN|THE AUTOCOMPLETE TRUTH|2014検索窓が、女性たちの口を塞いだ / UN WOMEN「THE AUTOCOMPLETE TRUTH」Googleの検索窓が、まさか差別の証拠になるなんて誰が想像しただろうクマ。2013年、世界は「もう男女平等は達成された」と思い込んでいた。でもそんなの、大ウソだったクマ。
▶TERRES DES HOMMES|SWEETIE|2014これは、10歳の女の子です / Terre des Hommes「SWEETIE」10歳の女の子が、たった10週間で1,000人の性犯罪者を特定した。でも彼女は、この世に存在しない。完全にCGで作られた、バーチャルな子供クマ。広告代理店が犯罪捜査に乗り出すという、前代未聞のプロジェクト。
▶AMNESTY INTERNATIONAL|NO MEANS NO|2013声を奪われた女性が、声を取り戻す瞬間 / AMNESTY INTERNATIONAL「NO MEANS NO」2013年、ノルウェーのアムネスティが法律を変えるために作った広告クマ。インタラクティブ動画で、女性の声がミュートされ、そして署名によって声が戻る。広告が社会を変える力を、これほど直接的に信じた企画があっただろうか、と思うクマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマGREENPEACE|TOXIC TOURS|2013皮肉が、政治を動かした / GREENPEACE「TOXIC TOURS」偽の旅行代理店をつくって、汚染された川をツアーで売り出す。やばいクマ。めちゃめちゃ皮肉で、めちゃめちゃ賢い。有名人が「原油でシュノーケリング!」とか「化学物質の波でサーフィン!」って笑顔で紹介してる映像、最高にブラックで、最高に的確クマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマTROY PUBLIC LIBRARY|Book Burning Party|2012逆説で図書館を救った日 / Troy Public Library「Book Burning Party」「本を燃やすパーティー」という看板が街じゅうに現れたとき、誰もが激怒したクマ。でもそれこそが、この図書館を救う唯一の方法だったクマ。
▶APPEALNOW.COM|KICKING|2005駐車監視員が、人を蹴る。 / APPEALNOW.COM「KICKING」2005年、イギリスで公開されたこの動画は、駐車監視員が通行人をいきなりタックルして、地面に押さえつけ、最後には蹴り上げる、という衝撃的な映像クマ。ユーモラスでありながら、不当な駐車違反切符への怒りを込めたバイラル広告として話題になったクマ。
▶NIKE|SKATEBOARDING|1998もしテニス選手が、ゴルファーが、追われる側だったら / Nike「SKATEBOARDING」1998年、スケートボーダーたちは追われていたクマ。街を滑れば警備員が飛んでくる、店の前でトリックすれば怒鳴られる、そんな扱いが当たり前だった時代。Nikeはそこに問いを投げつけたクマ。「もし他のスポーツ選手が、スケートボーダーと同じ扱いを受けたら?」
▶NSPCC|EXCUSE|1992言い訳を、もう受け入れない / NSPCC「EXCUSE」1992年、イギリスの映画館で流れた、ひとつの公共広告クマ。ほぼ1分間の暗転から始まり、子どもたちの写真と、虐待者たちの「言い訳」が次々に映し出されていく。静かで、暗くて、でも逃げられない。